大筋の内定状況が見え始めた。決して満足しているわけではない。しかし上手く求人難という時流にのることができたので、つい評価が甘くなる。クライエント本人とサポートの要(かなめ)である先生方に感謝するばかりだ。
集団的な支援を余儀なくされてきた。再びマンツーマンの対応に戻ることができる。教育的指導は私の流儀ではない。今回はうまくいかなかったクライエントひとりひとりとふりかえり(談笑か?)を始めた。
幸いなことに、うまくいかなかったクライエントは15名に満たない。外部・内部の力を結集しながらサポートを続け、10月いっぱいには将来のための足固めを済ませる。主役はもちろんクライエント本人だ。
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