今日は、通園が終わった後に、久しぶりに信ちゃんが生まれた病院に行ってきました。
通園に来るようになってからは、風邪を引いた時などは、リハビリセンターの小児科の先生に診てもらっています。
半月ほど前に、何が原因かは、わからないけれども低血糖状態で、点滴をしました。先日、アデノイドの肥大はないか、調べてみましたが、その心配は、なさそうでした。
こんな事が時々あるので、こんな時は様子を見るよりは、早く点滴などの対処をした方が良いでしょう!と、小児科の先生が言ってくれていました。
定期的に通っている小児病院は、高速道路を利用して、一時間弱かかります。信ちゃんが生まれた病院は、お家からは、車で10分くらいです。小さい頃は、よく風邪から肺炎などで、お泊り(入院)をしたことも、4.5回は、ありました。
最近はだいぶん体力もついて来て、入院するような事はなくなりました。
普段は元気なのですが、急を要する場合ことを考えて、今の状況を説明してもらう為に、紹介状を書いてもらいました。そして、久しぶりに生まれた病院に来た!と言う事です!
まさに、三年ぶりの再会です!
三年前と言えば、まだ、首も据わっていなくて、フニャフニャの頃でした。
診察の時には、バギーに座っていましたが…、久しぶりに会った先生は、お喋りしたり、歩けるようになった信ちゃんの成長を見て、とっても喜んでくれました。
そして帰り際、信ちゃんはいつものように
「またねぇー!」って言ったら、先生も、
「病院だからねぇ!あまり来ない方がいいよぅー!」
なんて、苦笑いをしながら帰って来ました。
そらそうだよねぇ?!