「もうひとつの部屋」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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人は気分で生きている?
(2025-01-26 16:25:57 | 出会った人々)
30年近く、前のこと。 「学校に行かない子をもつ親の会」主催という 講演会で... -
26 「また会えたよ」って言いたくなるヒト …(ジョウビタキさん:その2)
(2024-11-03 16:16:28 | 家から半径1㎞で出合った野鳥たち)
「今年も見たよ」じゃあなくて 「今年も来てたよ」でもなくて 「今年も、また会... -
つい、このあいだのことなんだよ
(2024-09-28 15:30:44 | K市での記憶)
晩年の父が言ったことば。 「つい、このあいだのことなんだよ」 どう言ったら伝... -
ねねの日記・40 ・・・ オヨメサン
(2024-08-30 17:56:27 | E市での記憶)
うちのお向かいは、カミユイさんで たま~にだけど オヨメサンが出てくる。 ... -
音匣 おるごおる
(2024-08-18 15:16:13 | K市での記憶)
オルゴールが好きだと言っていた父は 晩年になって、外国のメロディーの入った ... -
うつくしいもの
(2024-08-04 17:13:14 | ひとりごと)
よあけのそら そらのいろ こくいっこ... -
70歳になって、ふと思うこと
(2024-07-11 15:55:13 | ひとりごと)
わたしの人生は、長くてもあと10年。 数少ない身内の女性たち(二人の祖母と母親... -
「18才と81才の違い」
(2024-05-21 17:18:19 | なんでもないハナシ)
資源ゴミの準備で 紙類の整理をしていたら 「18才と81才の違い」というプリ... -
時間がつながらなくて…
(2024-04-29 21:16:56 | ひとりごと)
毎日、映画を観たり、ドラマを見たり。 …す... -
つい「モノ思っちゃう」人は… ①
(2024-01-30 19:55:13 | どーでもいいハナシ)
鳥を探して、電線を、木の枝を はたまた空を見上げて歩いたら ある日道路脇のミ... -
私の眼の、届かない所に行きなさい
(2023-11-29 11:38:13 | K市での記憶)
近いと、見えなくてもいいものまで 目に入ってしまう。 どうしても 口も手も出... -
「上」が全部いなくなれば、自分が見えてくるよ
(2023-11-27 14:26:18 | K市での記憶)
仕事から帰った父は ネクタイを外して着替えながら 世間話をするように言った。... -
ロッカーと思うことにしたから
(2023-11-14 15:29:38 | 若い友人との会話)
若い友人との四方山話。 新聞を見たりするうちになぜか「社会規範」「常識」が話題... -
今がすべて、今しかない…でも
(2023-11-06 17:14:28 | 若い友人との会話)
若い友人との四方山話の途中で友人はわたしに、さりげなくでも、これだけは言っておき... -
生と死は、同時にそこに存在する ・・・「超絶技巧を超えて 吉村芳生展」
(2023-08-20 15:12:52 | ひとりごと)
「美しさ」の持つ力を 久々に実感する機会がありました。 鉛筆で、色とりどりの... -
知らないうちに「橋」の上
(2023-07-28 12:17:05 | ひとりごと)
最近は毎日、足元ばっかり 見て暮らしている(らしい) そのせいだろうか... -
欲しかったのは、自由と勇気
(2023-07-23 14:08:40 | ひとりごと)
わたしがずっと欲しかったのは 「自由」だったと、やっと気づいた。 そのために... -
今となっては「今」しかない?
(2023-06-02 21:42:55 | ひとりごと)
最近、朝の散歩で 自分の視野がずいぶん 狭くなってるのを感じる。 物理的な... -
「保護区」に暮らす
(2023-05-28 17:40:40 | ひとりごと)
うちは4人家族。 親たちは60代もそろそろ終わり。 息子たちは30代。 各... -
だんだん速くなる汽車
(2023-04-28 18:01:59 | ひとりごと)
いつのまにこんなに しわだらけの顔に なったんだろ。 いつのまに、こんな ...