一年もかかって、漸くの完結です。
こんな不定期なお話を読んで戴き、本当に有難うございました。
現在のスピーディな世の中ではなく、ゆっくり待つのが当然の時代。
そんな‘時の流れ’を書いてみたかった。
ただ考えていたよりも、ずっと難しかったです…
この時代は読むに限る! と痛感した次第です。
“花音”という少女をイメージしたイラストがあります。
本文中、『朱の振袖』という一文の原点に当たります。
そのイラストを使ってホームページにもUPしました。
Blogとは少し違った頁です。
興味を持って戴ける方は、1クリックだけでも。
HP「孤悲物語り」小説内 『人形遣い』
では、また次の作品で、お目にかかりましょう。
紫草 拝
こんな不定期なお話を読んで戴き、本当に有難うございました。
現在のスピーディな世の中ではなく、ゆっくり待つのが当然の時代。
そんな‘時の流れ’を書いてみたかった。
ただ考えていたよりも、ずっと難しかったです…
この時代は読むに限る! と痛感した次第です。
“花音”という少女をイメージしたイラストがあります。
本文中、『朱の振袖』という一文の原点に当たります。
そのイラストを使ってホームページにもUPしました。
Blogとは少し違った頁です。
興味を持って戴ける方は、1クリックだけでも。
HP「孤悲物語り」小説内 『人形遣い』
では、また次の作品で、お目にかかりましょう。
紫草 拝