昨日(4/26)神戸方面に用事があり、ついでにかねてより行ってみたかった湊川神社へさらっと行ってきました。
本殿は本当に立派で、天井がものすごく美しくて豪華、また雅楽の演奏舞台みたいな立派な舞台?があり(どこでもあるのかしら?)楽太鼓?も見えました。
それから神主さんの衣装?がご立派で、平安貴族みたいな黄緑色?で烏帽子?かぶられていて(普段神社では白い着物で薄い水色?の袴姿だと思う)、また巫女さんも頭に豪華なびらびら簪?が。
何か行事をされた後なのかもしれませんが、初めて拝見しました。
さて目的の元禄5年(1692年)徳川光圀が建てたという楠木正成の墓碑。
嗚呼忠臣楠子之墓(ああちゅうしんなんしのはか)」という文字が光圀書というので見てみたかったのですが、ほこらがありよく見えませんでした。
そばには、光圀の銅像が。
昭和30年にできたそうです。
入り口右側に「大楠公御墓所」という入り口がありました。
灯篭がたくさん並んでいて、元号が文化や元治、文久と江戸時代後半~幕末のものや、「どこどこ藩主だれだれなんちゃらの守だれだれ」とかいう物も。
宝物殿やいろいろほかにも建物があったのですが、「太平記」をよく知らないので(楠木正成と新田義貞が混同してたりする)、また次の機会にということで…。
本殿は本当に立派で、天井がものすごく美しくて豪華、また雅楽の演奏舞台みたいな立派な舞台?があり(どこでもあるのかしら?)楽太鼓?も見えました。
それから神主さんの衣装?がご立派で、平安貴族みたいな黄緑色?で烏帽子?かぶられていて(普段神社では白い着物で薄い水色?の袴姿だと思う)、また巫女さんも頭に豪華なびらびら簪?が。
何か行事をされた後なのかもしれませんが、初めて拝見しました。
さて目的の元禄5年(1692年)徳川光圀が建てたという楠木正成の墓碑。
嗚呼忠臣楠子之墓(ああちゅうしんなんしのはか)」という文字が光圀書というので見てみたかったのですが、ほこらがありよく見えませんでした。
そばには、光圀の銅像が。
昭和30年にできたそうです。
入り口右側に「大楠公御墓所」という入り口がありました。
灯篭がたくさん並んでいて、元号が文化や元治、文久と江戸時代後半~幕末のものや、「どこどこ藩主だれだれなんちゃらの守だれだれ」とかいう物も。
宝物殿やいろいろほかにも建物があったのですが、「太平記」をよく知らないので(楠木正成と新田義貞が混同してたりする)、また次の機会にということで…。