実家の2階にあった和式トイレを、母の介護保険で洋式トイレに変える工事をした。自己負担で壁紙と床も張り替えたので、見違えるほどきれいなトイレになった。
工事に2日間かかるとわかり、母は乗り気ではなかったが、仕上がりを見て満足したようだ。
工事を待つ間に、掃除機かけ、洗濯、ふろ清掃、調理と動き回って疲れた。 . . . 本文を読む
今年は3等の切手シート5枚と初めて2等が当たり、郵便局に行くと、カタログから選ぶのだという。景品は食品が多かったが、長く使えるようにキッチンスケールにした。申込書を出してから2-3週間後に品物が届いた。
ずっとアナログ式のはかりを使っていて、デジタル式に慣れていないが、使うのが楽しみ。 . . . 本文を読む
住まいのマンションの前が東京マラソンのコースなので、通路と階段から観戦。
車椅子選手がまずやって来るが、腕の力で35㎞も走って来たとは思えないスピード。
ランナーの先頭集団が通ってしばらくして、ロンドンオリンピック代表だった藤原新選手が来た。不調のようす。
スタートから2時間以上になると、市民ランナーの仮装やかぶりものが面白い。
写真はないが、驚いたのはキリストのような衣装(白い布を巻き付けた . . . 本文を読む
第一部を観劇。「七福神宝の入船」は、人形の振りも面白くて楽しい。
昨年の一門演奏会で私も参加した演目。自分のやった弁財天役の太夫がやはり気になる。以前にカルチャー教室で習った先生のお弟子さんで面識があり応援している若手。
「近頃河原達引」もサワリだけ習ったことがある。昔は「そりゃ聞こえませぬ、伝兵衛さん」というフレーズが流行って誰でも知っていたらしい。現代語なら「そんなこと聞きたくないわ」ってとこ . . . 本文を読む
東京ドームの世界らん展2014。
ディスプレイ審査部門は色とりどりで楽しい。日本大賞のらんは小さな花をたくさん咲かせた作品できれいだけど、離れて見るとらんの花なのかよくわからない。
歌舞伎役者・四代目猿之助のトークショーがあったらしく、3月に上演するスーパー歌舞伎Ⅱの衣装が展示されていた。
販売コーナーでミニ胡蝶らん(1000円)を母に買って帰る。 . . . 本文を読む