Slow Life Mye's

マイシステムズな日々

韓国の新聞(電子版)にこんな言葉

2012年10月13日 22時00分33秒 | 日記

http://japanese.joins.com/article/193/161193.html?servcode=100§code=140


【コラム】韓国の皇帝経営と日本の主君経営(1)

2012年10月12日14時39分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

 

ソニー、パナソニック、東芝などは40年近く

世界を席巻していた日本の電子産業がサムソンに負けた

 「こうしたプライドをサムスン電子が深く傷つけたのだから、日本の衝撃は相当なものだった

はずだ。 「電子総崩壊」「韓国警戒令」などの言葉があふれる背景だ。」

 

 と書かれていた 「電子総崩壊」「韓国警戒令」何処の国でこんな言葉が溢れたの

だろう私の不勉強かと思い googleで検索 ヒットしない

これから溢れるのか


山歩きの途中のホラアナ

2012年10月13日 21時53分09秒 | 日記

通る度に栗を入り口に置いて帰る

次の日か1日間を空けて観察する

必ず無くなっている

今日気付いた

栗の実は無くなり

殻も無い

その場で食べるなら兎でも猪でも

食べガラは残す

しかしそれらしき物は見当たらない

それに合わせてこれまでに残っていた足跡よりも小さい足跡に気付く

どんな動物か又判らなくなった

赤外線を感知してカメラが起動するそんな装置で

夜間撮影でも出来る・・・・・・

 


一生懸命努力した学者に対して失礼だとは思わないのだろうか 

2012年10月13日 18時21分31秒 | 日記

iPS臨床問題:米病院は「臨床応用」全否定

毎日新聞 2012年10月13日 15時01分

日本人研究者の森口尚史氏が米ハーバード大系列のマサチューセッツ総合病院で人工多能性幹細胞(iPS

細胞)の臨床応用を実施したと主張している問題で、同病院は12日に毎日新聞に寄せた声明の中で、「当病院

で行われたとの証拠は一切、見つけることができない」と断言した。

 声明は、森口氏と同病院や病院の医師との関係に関するもの。森口氏が客員研究員として同病院にいたの

は、99年末のわずか約1カ月だけだったという。

 森口氏は今月10日、ニューヨークで行われた国際会議でのポスター展示でiPS細胞の臨床研究を報告してい

るが、声明では「そのような臨床試験の実施が当病院の審査委員会に申請されたことも、承認されたこともない」

と指摘した。

 また声明では、森口氏のiPS細胞の複数の研究報告で共同著者となっている同病院のレイモンド・チャン医師

の関係についても説明。チャン医師は森口氏と研究報告の準備や編集で協議したことがあり、その大半は

実験手法に関する短い手紙でのやりとりだったが、共著者として名前が載ったとしている。問題になっているiPS

細胞の臨床研究については、チャン医師はまったく知らないという。


以前考古学でもあったが今度は偽者の医師に継いで

偽者の学者 ばれないと思ってやっているのだろうか

こんな人が居るから馬鹿にされなくてもいい国から馬鹿にされる

後から来る子供達になんと恥さらしな事を残す

折角頑張った人達までも愚弄する愚かな人達