Slow Life Mye's

マイシステムズな日々

どの道こんな証拠が有ったとしても

2012年10月27日 22時45分45秒 | 日記

http://www.news-postseven.com/archives/20121023_150538.html?PAGE=1

 「感謝状」もその一つだ。漢文で書かれたこの書状には中華民国9年(1920年、大正9年)

5月20日の日付が記され、送り主には「中華民国駐長崎領事 馮冕」とある。領事の公印も

押されており、中国側のれっきとした公文書だ。報道写真家の山本皓一氏が書状について

解説する。

「1919年に福建省から漁に出た中国の漁民31人が嵐で遭難し、彼らを当時尖閣に住んで

いた日本人の島民や八重山郡石垣村の住民らが救助しました。遭難した中国の漁民を無事

本国へと送り返したことについて、中国側が感謝状を贈呈したのです。注目すべきはこの

感謝状の中で、漁民が遭難して流れ着いた場所を『日本帝国沖縄縣八重山郡尖閣列島』と

表記していることです」

 

美人であれば他人のカミサンでも

自分のだと平気で主張する人たちですから

どんなに有力な証拠だろうが

それは日本側の事

彼らはおそらく詭弁を弄して逃げ切るか

大きい声を出してこちらの言う事を聴かないかでしょうね

都合が悪ければ勿論自国民には嘘八百