毎日新聞 2012年11月29日 21時06分(最終更新 11月29日 21時11分)
暴風雪のため北海道登別市などで起きた大停電は、発生から3日目の29日も5市町約6460戸(午後7時現在)で続いた。夜間は4市町10カ所に
避難所が設けられ、2市町6カ所に計248人(同4時現在)が身を寄せた。
北海道電力復旧作業を頑張ってます
しかし送電線の復旧と同時に電力供給の責任を考えているのか
疑問がわきました
高圧線が切断され供給が絶たれたから大停電になったのだと想像する
と言う事は低圧線は寸断されていないのでは
夜だけでも住宅に電力を供給する方法が有りそうな気がするが
その方策は採られているようには見受けられない
そしてお決まりの体育館の避難所
寒さの中避難所生活はつらい事だと想う
何か知恵が足りない
と言うか他人が苦しいのは気にならない人たちが多すぎるのかも知れない