http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/11/23/2012112300515.html?ent_rank_news
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2012/11/23 09:16
「日本の政治は明らかに右傾化している。しかし日本国民の多くが自民党の公約を選び、支持しているわけではない。与党・民主党に
失望した人の票が集まっているためともいえる。自民党の支持率は20%台にすぎない。韓国は、日本国民全体が極右的傾向を
示しているというような、詰問調の外交政策を展開してはならない」
こんな風に見られている政治家先生達
もっとしっかりしてくれなきゃ
僕ら庶民は立つ瀬が無い
やっと動画が撮れました
一晩で7シーンくらいの記録
赤外線での動画ですから
色合いは殆ど判らず
形から判断しました
最初はリスのように見えて少し懐疑的でしたが
別なシーンを何度か繰り返すと
ねずみの尻尾がはっきり識別できました
彼らは件の洞穴で栗は食べず
一匹が一個持ち帰っていました
多分子供の待つ棲家に持ち帰るのでしょう
もっと別な動物も撮影できるように
色々な場所を探してカメラを仕掛けたい
中々面白い写真が撮れそうです
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/420220.html
違憲状態道1区なども 1票の格差 合意遅れ解消できず (11/17 10:36)
今回の衆院選は、現行の小選挙区の区割りをめぐり最高裁が「違憲状態」とした1票の格差は解消されないまま実施される。
衆院解散に先立ち、衆院「1票の格差」是正のために小選挙区定数を「0増5減」する関連法が成立した。ただ新たな区割りで実施
するには、区割りを変更する法改正のほか有権者への周知期間が必要で、数カ月かかる。
これまで野田佳彦首相は格差が是正されなくても衆院を解散できるとの認識を表明。民主、自民、公明3党の幹部らは「格差是正
の関連法が成立してさえいれば、格差が解消されていなくても司法は国会の不作為を問わない」と強調している。
偉い先生方が集まって何と素晴らしい結論を導きだし
衆議院の解散そして選挙をするのだそうだ
「民主、自民、公明3党の幹部らは「格差是正の関連法が成立してさえいれば、格差が解消されていなくても司法は国会の不作為を
問わない」と強調している。」
司法が違憲状態だと判断している事について言い換えれば違憲だと言いたいところを
混乱を避けるために違憲状態と言う訳の判らない言葉を使用している中で
またまた野田総理から始まって民主・自民・公明の幹部は上記の誤魔化しをして
したり顔で国会の不作為を問わないと放言する
この先生達つまり「立法府」の先生方は法律を曲解しても良い何か特別な権限をお持ちなのだろうか
こんな事繰り返すから自分に都合の良い判断を基に
訳のわからない犯罪が増えているのでは
このまま放置すれば法治国家ではなく放置国家になるのでは