昨日も汗を付けた栗を置く
本日も栗は全て無くなっていた
洞穴は土手にあり道より50cm位の位置
昨日栗を投げ込むと同時に道からの斜面を均しておいた
そこに猪の足くらいの足跡が残っている
ただ入り口付近は猪でも食べれるが
おくの方は猪は入れない
矢張り別な動物が居るのは間違いなさそうだ
本日観察用カメラが到着
しかしメモリーカードが無く設置できず
明日にでも揃えて観察開始予定
何が写るか乞うご期待
昨日も汗を付けた栗を置く
本日も栗は全て無くなっていた
洞穴は土手にあり道より50cm位の位置
昨日栗を投げ込むと同時に道からの斜面を均しておいた
そこに猪の足くらいの足跡が残っている
ただ入り口付近は猪でも食べれるが
おくの方は猪は入れない
矢張り別な動物が居るのは間違いなさそうだ
本日観察用カメラが到着
しかしメモリーカードが無く設置できず
明日にでも揃えて観察開始予定
何が写るか乞うご期待
http://mainichi.jp/select/news/20121107k0000m040080000c.html
毎日新聞 2012年11月06日 20時36分(最終更新 11月06日 21時41分)
またまたマスコミを賑わす政治ネタ
これで暫く解散の話が薄れるのかなあ
質の低下を考え認可しないと言う大臣
大体学校創設するのに国の許可が必要な事自体が
おかしな話しかし我祖国にはこんなに良い制度が存在する
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002.htm
我が国の学校教育のなかで私立学校は学校数、学生・生徒等の数共に全体の大半を占めるな
ど大きな役割を果たしており、私学の振興を図ることは学校教育の発展を図る上で重要である
ので、国は法令に基づき私学助成を行っています。
「私学助成」と言う制度があり文部科学省の予算なのである
田中大臣この事を良くご存知で判断したと想います
何から何まで国からの許可が必要なこの社会
到底まともな社会とは思えなくなってきています
一昨日の栗矢張り完全に無くなっていた
カメラを手配
近々観察写真が撮れるだろう
合わせてこのカメラの利用方法を考えよう
私個人の趣味の範囲は出ないだろうが
裏山に生息しているであろう動物達
猪・兎・狸・狐・鼬・鹿・猿
これ等の姿を撮影出来れば
面白い
そして地元の中学生達でも良いから
観察するグループが生まれるともっと楽しい
ほぼ毎日栗を投げ込んで
次の日に確認
必ず無くなっている
大体動物は人間の匂いを嫌がるらしい
そこで昨日額の汗を手につけて
その手で栗を掴み洞穴に投げ込んだ
そして本日矢張り全てなくなっていた
その上今まで無かった食べかすが
入り口より1m以上はなれた場所に僅かだが
落ちていた
野生の動物が全て人間の匂いを嫌うわけではなく
警戒するだけかも知れない
どんな動物なのか
是が非でも写真を撮りたくなった