八丁の湯
奥鬼怒の豊かな
原生林の山間に
ひっそりと湯けむりを
上げる八丁の湯
木立の間にたたずむ
ログハウスは
四季折々の
自然美と調和して
静かなやすらぎの
時がながれます。
大自然に抱かれた八丁の湯は
優しさで自然を愛する人を
お迎えします・・・・・。
そうのように
パンフレットにも書いてあった通りの所でした。
昔はランプの宿とも呼ばれていたそうです。

昔の面影を残した本館は、
温もりが感じられる木造の古き時代を感じます

「ただいま~~」とでも言いたい様な入り口でした。
私達がお泊まりした部屋は「ログハウス」の建物です。
天井も高く丸太がそのままのお部屋です
。
洋風ですがお部屋は畳の部屋となっています。


早めの到着でしたからその辺を散策に出ました
。
此処のあたりは標高1300Mぐらいあるのでまだまだ春
は始まった所です
お宿を出ればすぐ鬼怒川が流れていています。

入口わきには「足湯」もありました
暖かい湯気が出ていました。

たくさんの野鳥
や小動物(テンやハクビシン)も、やって来るそうです

建物の裏手にはまだ雪
が残っていました。

雪
の季節に活躍したのでしょうね
大いなタイヤの除雪車も置いてあります。

鬼怒川は雪解け水で音を立てて流れていました

渓流沿いには早春と思える野草や野の花が咲いていました
まうすオーバー・クリック・Wクリック お願いします。
近くにはもう一軒「加仁湯」があります
歩いても15分でした。
誰一人会わない道を歩いて行きました。

途中「春日野部屋合宿所」の看板のある建物を見ました。
夏にはここで合宿するのでしょうね、近くには土俵もありました。

残念な事に日帰りの湯は時間
が間に合わず入れませんでした。
まうすオーバーです。
宿の前の「足湯」です
少し硫黄の匂いがしました。熱めでした。

お散歩もそろそろお終い
宿に帰って、露天風呂に入りましょう
・・・・・つづく
奥鬼怒の豊かな
原生林の山間に
ひっそりと湯けむりを
上げる八丁の湯
木立の間にたたずむ
ログハウスは
四季折々の
自然美と調和して
静かなやすらぎの
時がながれます。
大自然に抱かれた八丁の湯は
優しさで自然を愛する人を
お迎えします・・・・・。
そうのように
パンフレットにも書いてあった通りの所でした。
昔はランプの宿とも呼ばれていたそうです。

昔の面影を残した本館は、
温もりが感じられる木造の古き時代を感じます

「ただいま~~」とでも言いたい様な入り口でした。
私達がお泊まりした部屋は「ログハウス」の建物です。
天井も高く丸太がそのままのお部屋です

洋風ですがお部屋は畳の部屋となっています。


早めの到着でしたからその辺を散策に出ました

此処のあたりは標高1300Mぐらいあるのでまだまだ春

お宿を出ればすぐ鬼怒川が流れていています。

入口わきには「足湯」もありました
暖かい湯気が出ていました。

たくさんの野鳥


建物の裏手にはまだ雪


雪

大いなタイヤの除雪車も置いてあります。


鬼怒川は雪解け水で音を立てて流れていました


渓流沿いには早春と思える野草や野の花が咲いていました

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近くにはもう一軒「加仁湯」があります
歩いても15分でした。
誰一人会わない道を歩いて行きました。

途中「春日野部屋合宿所」の看板のある建物を見ました。
夏にはここで合宿するのでしょうね、近くには土俵もありました。

残念な事に日帰りの湯は時間

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まうすオーバーです。

宿の前の「足湯」です
少し硫黄の匂いがしました。熱めでした。


お散歩もそろそろお終い

宿に帰って、露天風呂に入りましょう

・・・・・つづく
