ひとり言

かって気ままに思いのまま★

空豆の収穫 Ⅱ

2010-05-25 | ガーディニング
大阪から帰って来たら ソラマメがたくさん育っていました
 土曜日の夏の様なお天気、気温もどんどん上がったようですね

 

いちごも毎日採れています

そら豆は初め空に向かって豆さやが付きます
そのさやが下を向くようになると収穫時期だと書いてあったので、
良いタイミングで収穫できました






さやの大きさにしたら、豆だけ取り出すと少ないですが
今回の収穫はたくさん採れました。
 
ゆで時間一分と言う所でしょうか

鮮やかに茹であがったそら豆は うまい
後もう一回ぐらい収穫できたらといいなぁ・・・


奈良・平城京 大極殿、西大寺 唐招提寺の旅行記は少しお待ちくださいね
ボチボチアップいたします

よしもと喜劇

2010-05-23 | Weblog
今日は朝から雨模様。
何処へ行こうか迷って、決めた所が「よしもと喜劇」です。
大阪のお笑いを楽しんで来ました。
お陰で笑いすぎて(o^∀^o)しわが増えた様です。

目的はお墓参りですが
用事が終われば後は気ままな旅行も良いものです。

お墓参り

2010-05-22 | Weblog
週末から実家の父親のお墓参りに大阪に来ています。
今回は二年ぶりになります、お墓参りも無事終わったので、
「せんとくん」で大人気の奈良へ
4月から平城遷都1300年の記念祭の平城京へ足を伸ばします。
お天気も良く、楽しく過ごしていま

八丁の湯その③

2010-05-20 | Weblog

お散歩の後はお風呂へ
八丁の湯は敷地内の8か所で山から自然に湧出する
たっぷりのお湯が自慢です

山々に囲まれて自然を満喫しながらの露天風呂は最高でした
内湯もありますが露天風呂へ
石楠花の湯・滝見の湯・雪見の湯・女性専用滝見の湯があります
女性専用以外は男女混浴となっています タオル、水着はもちろんOKです

 

 

蛇口から出るお湯などありません
すべてかけ流しのお湯でした。

どこからも山から流れる滝が見えます
階段を登れば露天風呂のすぐ横のは滝が音を立てて流れています



女性専用の露天風呂
ここからも滝が見られます
私の大好きな「ぬるめの温泉」だから
いくらでも入っていられました



 

宿泊者が5組だけでしたので、誰にも会う事なく貸し切り気分。
開放感あふれる露天風呂を楽しめました

夕ご飯は大広間です
気温13度まだ暖房が必要でした。



夕食は豪華ではありませんが心のこもったお料理です




寝るまでにもう一度お風呂に入りに行きましたが
誰一人にいません
周りは山に囲まれた所、熊さんに出会ったら・・・・・どうしよう
遅い時間の露天風呂はのんびり出来ませんでした。
後は寝だけ・・・・
携帯電話もつながらないほど山奥。

聞こえてくるのは渓流の流れる音

曇っていたので、星は見えませんが外は真っ暗です、
晴れていれば満天の星が見えたでしょうね

翌朝、帰りの送迎バスの時間まで遊歩道を散策



渓流沿いに遊歩道があり女夫渕までつづきます

まだまだ新緑には早いですが、春の息吹が感じ取れますよ



 

 

連泊もしたいそんな素敵なところです
ここからさらにハイキングコースもありこれから良い季節になりそうですよ

毎日の慌ただしさもすっかり忘れ、開放的な気分にさせてくれました。
機会があればもう一度訪れたいと思っています。

女夫渕まで送っていただき帰路につきました

山を降りてく途中、だんだんと山の緑が増して桜がまだ咲いていた







帰って来るなり今度はどこの温泉・・・・・・・

温泉大好きな私でした

長々と最後まで旅行記お付き合い有難うございました


八丁湯 その②

2010-05-19 | 旅・お出かけ
八丁の湯

奥鬼怒の豊かな
原生林の山間に
ひっそりと湯けむりを
上げる八丁の湯
木立の間にたたずむ
ログハウスは
四季折々の
自然美と調和して
静かなやすらぎの
時がながれます。
大自然に抱かれた八丁の湯は
優しさで自然を愛する人を
お迎えします・・・・・。

そうのように
パンフレットにも書いてあった通りの所でした。

昔はランプの宿とも呼ばれていたそうです。



昔の面影を残した本館は、
温もりが感じられる木造の古き時代を感じます



「ただいま~~」とでも言いたい様な入り口でした。

私達がお泊まりした部屋は「ログハウス」の建物です。
天井も高く丸太がそのままのお部屋です

洋風ですがお部屋は畳の部屋となっています。






早めの到着でしたからその辺を散策に出ました

此処のあたりは標高1300Mぐらいあるのでまだまだ春は始まった所です
お宿を出ればすぐ鬼怒川が流れていています。



入口わきには「足湯」もありました
暖かい湯気が出ていました。



たくさんの野鳥や小動物(テンやハクビシン)も、やって来るそうです



建物の裏手にはまだ雪が残っていました。



の季節に活躍したのでしょうね
大いなタイヤの除雪車も置いてあります。


 

鬼怒川は雪解け水で音を立てて流れていました



渓流沿いには早春と思える野草や野の花が咲いていました


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まうすオーバー・クリック・Wクリック お願いします。

近くにはもう一軒「加仁湯」があります
歩いても15分でした。
誰一人会わない道を歩いて行きました。



途中「春日野部屋合宿所」の看板のある建物を見ました。
夏にはここで合宿するのでしょうね、近くには土俵もありました。



残念な事に日帰りの湯は時間が間に合わず入れませんでした。

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まうすオーバーです。

宿の前の「足湯」です
少し硫黄の匂いがしました。熱めでした。

 

お散歩もそろそろお終い
宿に帰って、露天風呂に入りましょう


                     ・・・・・つづく