未熟ながら、ことばを紡ぐ者として、小説を書くための本を読んでみることもあるのですよ。
「よい書き手になろうと思うならまず、よき観察者でなければならない」というのは、清水義範先生の『小説家になる方法』に書いてありました。
清水義範先生は、私の好きな小説家の先生です。『国語入試問題必勝法』面白いですね。(こんなタイトルですが、小説ですよ!)肩肘はらずに読めるのでおすすめ。
「語彙は、書き手の資産である」ってのは、やはり小説家の鈴木輝一郎先生の『何が何でも作家になりたい!』に書いてありましたね。
それを意識して、本を読むとき、気になる表現はメモったり、わからない言葉があればいちいち調べたりします。
なんせ資産を増やすためなんでね。
……そろそろ、また何か書いてみようかな。
「よい書き手になろうと思うならまず、よき観察者でなければならない」というのは、清水義範先生の『小説家になる方法』に書いてありました。
清水義範先生は、私の好きな小説家の先生です。『国語入試問題必勝法』面白いですね。(こんなタイトルですが、小説ですよ!)肩肘はらずに読めるのでおすすめ。
「語彙は、書き手の資産である」ってのは、やはり小説家の鈴木輝一郎先生の『何が何でも作家になりたい!』に書いてありましたね。
それを意識して、本を読むとき、気になる表現はメモったり、わからない言葉があればいちいち調べたりします。
なんせ資産を増やすためなんでね。
……そろそろ、また何か書いてみようかな。
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