![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/61/550fe3da9fe7d1dde5bc2218fedcf823.jpg)
無人島での撤収はバタバタした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/12/691f2899bd59b7e6bc9d3fa246e060ae.jpg)
カヤックツアーはアゲナシクには寄らずに東へ。安室島行きかな?
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何度見ても飽きることがない。
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ランチは薄切り餅に棒ラーメン(水少な!)の炭水化物on炭水化物で簡単に済ませた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/fd/be08c6d38385e57220dbd3b389af93c0.jpg)
食後は妻がシュノーケリンを楽しんで、私は子供たちと丘の上に登ったりした。
14時には渡し船の迎えが来る予定。時間にあまり余裕がなく急いで撤収。
波が打ち寄せる中、本気モードで出艇しようとすると、すぐ近くに上陸していた双胴ヨットのおじさんが早口なウチナーグチで話しかけてきた。風波の音もあってよく聞き取ることができなかった。
また、後日判明したことだが、同じ時間に近くに停泊していた大型ヨットから海へ出てシュノーケリングをしていた60代男性がヨットに戻った後、心肺停止となり搬送後亡くなったそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/31/2650a7e44dc435ce0b6cef57d4841aa8.jpg)
ややラフな海況であったが漕ぎに影響はなし。途中、ダイビング船の船長から「ウミガメいるよ!」と声をかけられたが、今夜泊まる民宿への送迎時間が迫っていたため立ち寄る余裕なし。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/15/8c817d2e204a8f9269765523e1544139.jpg)
阿真ビーチに帰投すると、無くしたと思っていたサングラス用ののフロートが出艇地点に落ちていた。
この後はキャンプサイトとK1の撤収を1時間半以内で行うという強行軍。潮抜きもそこそこに、写真もほとんど撮らないままバタバタと片付けた。
移動前にカフナ乗りMさんに「またどこかで!」とお別れの挨拶をした。
カヤック&キャンプとしてはこれにて終了。。
送迎車を出してくれる民宿までは舗装されていない道を300mほど歩かなくてはならない。パックカートを装着したK1バッグを汗だくになりながら転がして移動した。
その後、阿真地区から座間味地区まで移動(予約が満杯で同じ民宿に連泊ができず。。二日目は私も民宿泊)。
離島でのレジャーは移動手段の確保が「肝」だが、送迎の時間をもっと余裕をもって調整しておくべきだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a0/e93fea6d8fc0e36ca2c82456ca8ca663.jpg)
夕飯は豪華な品数でご飯のおかわりもし、お腹いっぱいになった。
部屋に戻ると、昨夜あまり寝ていなかったのと、撤収でのドタバタからバタンキューで爆睡してしまった。
最終日につづく。。
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カヤックツアーはアゲナシクには寄らずに東へ。安室島行きかな?
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何度見ても飽きることがない。
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ランチは薄切り餅に棒ラーメン(水少な!)の炭水化物on炭水化物で簡単に済ませた。
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食後は妻がシュノーケリンを楽しんで、私は子供たちと丘の上に登ったりした。
14時には渡し船の迎えが来る予定。時間にあまり余裕がなく急いで撤収。
波が打ち寄せる中、本気モードで出艇しようとすると、すぐ近くに上陸していた双胴ヨットのおじさんが早口なウチナーグチで話しかけてきた。風波の音もあってよく聞き取ることができなかった。
また、後日判明したことだが、同じ時間に近くに停泊していた大型ヨットから海へ出てシュノーケリングをしていた60代男性がヨットに戻った後、心肺停止となり搬送後亡くなったそうだ。
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ややラフな海況であったが漕ぎに影響はなし。途中、ダイビング船の船長から「ウミガメいるよ!」と声をかけられたが、今夜泊まる民宿への送迎時間が迫っていたため立ち寄る余裕なし。。
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阿真ビーチに帰投すると、無くしたと思っていたサングラス用ののフロートが出艇地点に落ちていた。
この後はキャンプサイトとK1の撤収を1時間半以内で行うという強行軍。潮抜きもそこそこに、写真もほとんど撮らないままバタバタと片付けた。
移動前にカフナ乗りMさんに「またどこかで!」とお別れの挨拶をした。
カヤック&キャンプとしてはこれにて終了。。
送迎車を出してくれる民宿までは舗装されていない道を300mほど歩かなくてはならない。パックカートを装着したK1バッグを汗だくになりながら転がして移動した。
その後、阿真地区から座間味地区まで移動(予約が満杯で同じ民宿に連泊ができず。。二日目は私も民宿泊)。
離島でのレジャーは移動手段の確保が「肝」だが、送迎の時間をもっと余裕をもって調整しておくべきだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a0/e93fea6d8fc0e36ca2c82456ca8ca663.jpg)
夕飯は豪華な品数でご飯のおかわりもし、お腹いっぱいになった。
部屋に戻ると、昨夜あまり寝ていなかったのと、撤収でのドタバタからバタンキューで爆睡してしまった。
最終日につづく。。