新聞かぶって袋かぶって にゃぁー

少ない情報源から 勝手な考えで載せちゃいます

Netflix

2021-05-23 13:01:06 | 映画とドラマ

 

 

       

 

≪パーカー≫

2013年制作・公開 アメリカ映画 監督 テイラー・ハックフォード

ジェイソン・ステイサム主演 ジェニファー・ロペス ニック・ノリティ クリフトン・コリンズjr

 

 

  ≪ プロフェッショナルな強盗として 闇社会に生きるパーカーは

同じ目的のために集まった4人組と組んで 150万ドルの強盗に成功する

しかし 4人組はパーカーに瀕死の重傷を負わせ 分け前を奪って逃走

なんとか一命を取りとめたパーカーは 復讐に乗り出すが 

その背後には恐ろしい刺客が迫っていた ≫ 

 

 

ステイサムファンとしては これも 面白かった 

おなじみのアクションは 凄くて相変わらず強い 流れも内容あって良かった 

ただ スリラーが 郵便で お金を受け取って喜ぶ印象深い映像を見て  

これも最後の最後に成って (これ見た事ある) って  どうなってる? この記憶力の無さ 

けど 忘れていた分 面白かった  ☆☆☆☆☆

 

 

    

 


いろいろ

2021-05-23 13:01:06 | さくら猫のクロちゃん

 

 

       

 

昨日の昼過ぎは 暑い位だった

買い物の途中 あのアパートの小路から 塀の中を覗くと 

見えづらいけど ホント 久しぶりに 黒茶の茶が 居眠っていた

こっちを見た  あんたもブサイクな方やね 

残念ながら 見えづらいけど こっちに歩いてくる感じ けど 色は 黒茶の茶で 愛想無し 

鳴き声がして ふと 見ると足元に 

いつの間にか シマシマが おやつ頂戴 

あんたは 得よ 可愛い分 世渡り上手 

銜えると この後塀に飛び乗って 中へ 

そして あのお家の庭に 久しぶりに 

前に犬に見えた 毛長茶色が いたよ

気配に振り向いた あんたも なかなかのブサイク 

綺麗に洗って 毛の手入れした~い  出来んけど 

完全にこっち向いてくれた  

なんか あのアパートの 黒茶の茶のような色 親戚か?

 

おやつを 投げ入れたけど 気付かない様子 

もっと 近寄りたいけど ムリだし 

 

で 今朝は

昨日と一緒頃 出かけた 

さすがに 今日は 工事はなかった 日曜夜分だからか?

いつも通り 植え込みに 1回フラッシュを 

最初から2パック 置いたけど 出て来ない 

離れて しばらく待っていると 遠目に 何なん この写真  見えんて 

目だけ光ってる  

そぉ~っと 近づいて 

ひいき目に見ても  やっぱ  ブサイクかも 

そして 植え込みへ 

一生懸命食べてる感じ 

又 奥へ 引っ込んだり 

出てきたり 

次は左の方へ 何か落としたのか? 

今度は左のパックを 食べている 薄茶はいないし 

写真も撮れたし もう 奥へ 入れて 

ガツガツ 

少し 待っていると 食べ終わって 出てきた 

こっちを見ている 慣れてはいると思うけど 

おやつを 投げると 

銜えて あっという間に 小走りに 

去って行った 

だいぶ離れた坂の上で 様子を見ていると (ヒマ人

薄茶らしい子とチビらしい子と(黒い影2つ) 又 現れて仲良く くっついたり   

薄茶だけ植え込みへ 

 すぐに戻って 写真を撮れる所でも無く 

ただ

2匹の行動は 少しわかった感じ

明日はもう少し 待ってみようかな? けど 工事もあるだろうし 

 

動物や鳥類の 写真を撮る人 写真家って

じっと ベストショットを 待っているんだろうな 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 


田村正和

2021-05-23 13:01:06 | 日記

 

 

       

 

田村正和が逝去 これは 私にとって

(ここ一のニュースとして報道されている 星野源と新垣結衣の結婚) 

よりも 大きなニュースだった

 

 

若い時から いろいろな映画やドラマ 見てきた訳で 今の時代に 余りに早い逝去

凄く残念な気がして 自分の若い頃を思い出したりした 

 

 

≪眠り狂四朗≫ もお馴染みで 見ていたし

≪パパはニュースキャスター≫ ≪ニューヨーク恋物語1.2≫ とかも

調べると 映画もドラマも 数えきれないほど出ている 

 

 

この人の映画を 最初に見たのは これだったと思う

≪雨の中の二人≫ 

1966年公開 日本映画(松竹) 監督 桜井秀雄

田村正和主演 中村晃子 橋幸夫 

 

 ≪ 竹下ユキは 幼いころ別れた姉キヨを捜しに 新潟の片田舎から 東京にやって来た

しかし ユキにとって東京は西も東もわからない未知の土地 

足のむくまま やって来た歌舞伎座の“橋幸夫”特別公演の看板の前を うろついていたユキは

この附近の仕出し弁当や「魚源」の店員春日隆二と ふとしたことから知りあいになった ≫ 

 

 

もう完全に 忘れているけど 確か 田村正和の映画も 見たと思って 調べた 

覚えているのは この≪雨の中の二人≫ だったと思った

小学校の頃から 映画は好きで いろいろ見に行っていた 

これは橋幸夫のヒット曲の中の一つを映画化している 他にもいろいろ見た訳だけど

内容は忘れたけど 絶対見ていると思った 相手役が中村晃子だったとは 。。。全く忘れてた 

 

≪雨の中の二人≫  

昭和歌謡って 良いなぁ~ 

1966年リリース 歌謡曲 歌手 橋幸夫

作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝

 

雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花

肩を寄せ合う小さな傘が 若い心を燃えさせる

別れたくない二人なら 濡れていこうよ 何処までも

 

好きと初めて打ち明けた あれも小雨のこんな夜

頬に浮かべた可愛いえくぼ 匂ううなじも僕の物

帰したくない君だから 歩き続けて いたいのさ

 

夜はこれから一人だけ 君を帰すにゃ早すぎる

口に出さぬが思いはおなじ そっとうなづく いじらしさ

別れたくない二人なら 濡れていこうよ 何処までも 何処までも 何処までも。。。

 

 

    


どう云う関係?

2021-05-23 09:02:46 | さくら猫のクロちゃん

 

 

       

 

今朝も工事中 土日関係なく 仕事なんだ!?

大雨のせいかも?。。。

 

ほんの少しだけ 早く出た 

昨日も2匹 お揃いで 早くから植え込みの中に 来てたし

さてどうよ 

一度はフラッシュ焚いて 知らせるんだけど この辺にいる様な!? 

カリカリを置くと 

いつも通り すぐに引っ込む この辺だと思う 

まん前から 薄茶が出てきたよ 

チビが見てるような 

チビも負けずに 出てきて  やっぱ大きさ違うわ 

喧嘩もなく チビはやっぱり 先に立って 

薄茶は 顔上げて こっちを見てる 

チビが1番か? 

上から見ると 

と チビは奥へ この辺にいる筈 

と  又 出てきて 

薄茶は おとなしく 待ってる 

そして 一緒に 顔を突っ込む 

又 上から 

薄茶は 少し引いて 

又 一緒に 

仲良く 

と 落ち着かないのか? 薄茶は奥へ 

パックも2個 置いたけど 

落ち着かんのか? チビも奥へ チビのお尻 

又 チビが出てきて。。。    青○辺に 薄茶も居る筈 

もう ゆっくり食べてや   奥へ入れた 

チビのしっぽが 

食べてる 

この奥に 薄茶の柄が 見える 

その後は もう帰る事にした 

2匹仲良く 交替に食べている筈 黒チビが先だけど 。。。

どう云う関係かは  さっぱり  わからんけど  本当は 2匹が帰るまで いたいけど 。。。

そうもいかず  また あした