今朝は早く起きちゃって 少し早めに出かけた 
けど チビは 駐車場へ出てきていた 
どこで見ていたのか？ 
駐車場から 上ってきて
植え込みへ 
顔だけ出して 準備を待っている
置くとすぐにガツガツ 
こっちも
また こっちも
こっちの気配に 引っ込んでは
また出て
少し早かったせいか？ 薄茶シマシマは出てこない
で
クロちゃんの定場所だった 駅方面まで歩いてみた やっぱ150Mくらいあるかな
で し～ん として だれも。。。
戻ってくると 黒い影が チビが待っていた
全部真っ暗で ちゃんと撮れていなかった 
近くへ来て 帰るのを待っている
待ってる
いつも通り パックを奥へ 押し込んで
結果 また 駐車場まで ついてきた （おやつくれぇ～）
今朝は だいぶ 待ったつもりだけど
薄茶は来なかった きっと 後から来るに違いない
朝方 肝を冷やした事件の後に 昨日の午前中 買い物へ
いつものアパートの塀の横側に 
2匹重なって寝ていたのが 目を覚まして 親も子も こっちを向いた
これ もう少し よく撮れたら いい写真だったけどな 
と
いつものシマシマが 小さく泣きながら
とにかく 背伸びして目線いっぱいと云う 全然見えない塀の中
大体で シャッターを押してるんだが 黒茶の茶が見てる
これ子供 ちっちゃ
なんか 小路を通る人の話では 3匹子供がいるそうで
見ていると 確かに チョロチョロ でも動いて 全然撮れなかった
この子は親 黒茶の茶の子
子供の尻尾だけ 
結果 おやつを投げ入れても 黒茶の茶の子は 取らず 全部シマシマが 食べちゃった 
帰ろうとすると シマシマが出てきた
矢印に誰かが 四角の塀の向こうが 黒茶の茶の子親子が
そして 帰り道 例の事件の物体を 写真に
非日常の3日目の朝は 胸がつぶれるほど 悲しい思いをした
昨日の朝方 ある坂の上の方から見ると
大きな横断歩道のそばに 黒いものが横たわっている
植え込みのすぐ近くで 昨日の朝方 黒チビと 黒ちゃんと別れた後
なんか 黒影が大きな道を 横断するように見えた
前にもクロちゃんは 道の向こう側で 散歩中出会って 驚いた事が 。。。
猫は時々大きな道でも 横断するらしい 
で てっきりクロちゃんだと。。。 
そこから胸が痛くて 。。。 
あのまま帰ったけど クロちゃんのテリトリー（駅付近）まで連れていけば良かった と 
あぁ わたしのせいだ！
っと それでどうすれば？ 
このままで 道に放っておけない 9時過ぎたら 管理センターに電話して 。。。とか
とりあえず くるむ布を持って 行かねば。。。丁度 大きな布があって
半分に切って 袋に入れて 勇気を出して その交差点まで行った
行き方面が赤で バスも停まってるので 
横断歩道を外れて 少し離れた黒いものをめがけて すすっと 
近くないと 最近 目がしょぼしょぼして見えないから
バスの運転手さんも ≪何だ？この婆さんは≫ と 思ったに違いない
近くまで。。。 助かったぁ～ なんか 黒い布切れの様なものだった 全然笑えないよ
バスにちょっと 会釈して急いで渡った
そうだ クロちゃんは そんなどんくさくない筈
しかもあの早い時間 車数も少ないし
確かめる間 本当に悩んだ しんどかった
胆が縮むとか 肝を冷やすとか って この事だ その後の解放感と言ったら
ホントに心底 嬉しかった
これからは 絶対見届ける事を 心がけよう
