政治問題についてブログで書くことにむなしさを感じるようになって来た。
国の政治も都の政治もいずれも、世論と反対の動きをしている。
しかも、それは自民党の暴走を止める役目をするはずの公明党が自民党に加担しているためにおきていることである。
今の状況では何を言っても始まらないから、総選挙で与党が3分の2以下になるまで待つしか方法がないようだ。
これは悲しいことであるが、民主主義は時間がかかるものであり、国民にも安保反対のような力を結集することも出来ないからである。
国の政治も都の政治もいずれも、世論と反対の動きをしている。
しかも、それは自民党の暴走を止める役目をするはずの公明党が自民党に加担しているためにおきていることである。
今の状況では何を言っても始まらないから、総選挙で与党が3分の2以下になるまで待つしか方法がないようだ。
これは悲しいことであるが、民主主義は時間がかかるものであり、国民にも安保反対のような力を結集することも出来ないからである。