ここに来て知識のダムが枯渇する
10月から、ゴミ出しが変わり、プラスチックゴミとして一括して出していたものが、燃えるごみと資源ごみに分けられるようになった。
そのなかで分かりにくいのが、菓子などの包装袋である。
汚れていると、燃えるごみだというけれど、印刷やシールが張ってある場合にどうするかは個々人の判断に頼るしかない。
このプラスチックの資源ごみがどのように再利用されるかがもっとわかっていれば、仕分けもはっきりすると思うのだけれど。
それはそれとして、鳩山総理が地球温暖化防止のために、炭酸ガスを25%削減すると宣言したけれど、その後余り具体的な策は示されていないように思う。
前に書いたプラスチックゴミの分別方法の変更でも、すでに他の市町村では行われていることである。
今年は、猛暑で、電気代をかなり過剰に使ってしまったけれど、これでは25%削減どころか、現状維持も難しいのではないかと思ってしまう。
とにかく、我が家では出来ることから、少しづつでもやっていくしかない。
そのなかで分かりにくいのが、菓子などの包装袋である。
汚れていると、燃えるごみだというけれど、印刷やシールが張ってある場合にどうするかは個々人の判断に頼るしかない。
このプラスチックの資源ごみがどのように再利用されるかがもっとわかっていれば、仕分けもはっきりすると思うのだけれど。
それはそれとして、鳩山総理が地球温暖化防止のために、炭酸ガスを25%削減すると宣言したけれど、その後余り具体的な策は示されていないように思う。
前に書いたプラスチックゴミの分別方法の変更でも、すでに他の市町村では行われていることである。
今年は、猛暑で、電気代をかなり過剰に使ってしまったけれど、これでは25%削減どころか、現状維持も難しいのではないかと思ってしまう。
とにかく、我が家では出来ることから、少しづつでもやっていくしかない。