ロボットに癒しを頼るケアハウス
事業仕分け第3段が始まった。
そして、スーパー堤防が廃止された。
といっても、どうやら一時的なものらしい。
というのは、スーパー堤防について、十分な検討もされず、完成までに400年もかかるからということと、現在お金がないからということらしい。
スーパー堤防を作るには、現在住んでいる住民がいったん立ち退かなければならないのだから、それはお金のかかる事業であるに違いない。
もし、これが、200年に1度の洪水のために行われる事業であるならば、総合的に治水を考えて、洪水が起こらないようにまず考えるべきではないだろうか。
上流の山を放置したままで、下流にスーパー堤防を作ることはお金の無駄遣いとしか言いようが無い。
そして、スーパー堤防が廃止された。
といっても、どうやら一時的なものらしい。
というのは、スーパー堤防について、十分な検討もされず、完成までに400年もかかるからということと、現在お金がないからということらしい。
スーパー堤防を作るには、現在住んでいる住民がいったん立ち退かなければならないのだから、それはお金のかかる事業であるに違いない。
もし、これが、200年に1度の洪水のために行われる事業であるならば、総合的に治水を考えて、洪水が起こらないようにまず考えるべきではないだろうか。
上流の山を放置したままで、下流にスーパー堤防を作ることはお金の無駄遣いとしか言いようが無い。