長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

今年最後の枇杷の剪定

2010-10-25 08:23:04 | Weblog
今年は夏が猛暑だったために、枇杷の剪定を始めたのが、9月の半ば頃だったろうか。
その後5,6回剪定を行ったが、とにかく枇杷の木が大きくて、剪定が大変である。
昨日の剪定では、もう花目が大分大きくなっている。
脚立をまっすぐに伸ばしたはしごを枇杷の木にもたせ掛けて、そこを登り、それから枇杷の木に移り、木の枝に乗って、先端近くまで行って選定するのである。
しかし、もうだんだん木の上が怖くなってきた。
もう、来年は木に登ることもできないかもしれない。