長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

断捨離

2011-01-05 09:01:03 | Weblog
断捨離とは奇妙な日本語をはやらしたものである。
いらないものを思い切って捨てるというような意味なのであろうか。
私は、整理整頓だけではなしに、私が死んでから子供達が困らないように、自分のものを少しづつ捨てている。
とても断捨離とはいかない。
昨日も、母からの手紙を整理した。
平成19年の4月に95歳でなくなったけれど、その前年末まで手紙を呉れていた。
18年の1年だけでも、13通が来ている。
中には、書留となっており、中身が無いものもある。
たぶん郵便小為替?でお金を送ってくれたのであろう。
整理をしておけばいつでも捨てられるということで、読んだだけで、また仕舞っておいた。

今日は川柳教室

2011-01-05 08:43:54 | Weblog
今日は図書館へよって本を返し、川柳教室へ行く。
昨年末、図書館で借りた本を読み終えて、さあ返しに行こう、と思ったら29日で、その日から図書館は年末年始の休館に入ってしまっていた。
どうせ、年末年始には、本など読んでいないから、返さなくてもよいのだけれど、もうすぐ貸し出し期限が来てしまうので、返さなければならない。
川柳教室も今年初めてで、信念最初から、全没ではかわいそうである。
さて、どうなることやら。
川柳教室が終わったら、新年会だけれど、川柳教室での成績により、楽しい新年会となるかどうかである。