雑念に邪魔されながらなお読書
川柳の友達が、癌の手術をして、もう1年も川柳教室に来ていない。
あまり連絡も取れず心配していたけれど、昨日朝刊の川柳蘭に投稿が掲載されていた。
早く元気になって欲しいものである。
あまり連絡も取れず心配していたけれど、昨日朝刊の川柳蘭に投稿が掲載されていた。
早く元気になって欲しいものである。
山口県に住んでいる娘Kから、年始の電話があった。
年賀状は届いていたけれど、年始の挨拶には遠くて来られないからということで電話をしてきたようだ。
いつもの事ながら、まず去年1年生になった孫が出て妻と話し、それから娘が出るのである。
まだ1年生ではそれほど電話で話をすることが出来ず時間ばかりすぎていく。
娘と妻の話が終わってから、私と代わるのだけれど、あまり電話代がかかってもと思い早々に電話を切った。
電話ではお金がかかるからメールでもよこせというのだけれど、それがなぜかなかなかしてこないのである。
年賀状は届いていたけれど、年始の挨拶には遠くて来られないからということで電話をしてきたようだ。
いつもの事ながら、まず去年1年生になった孫が出て妻と話し、それから娘が出るのである。
まだ1年生ではそれほど電話で話をすることが出来ず時間ばかりすぎていく。
娘と妻の話が終わってから、私と代わるのだけれど、あまり電話代がかかってもと思い早々に電話を切った。
電話ではお金がかかるからメールでもよこせというのだけれど、それがなぜかなかなかしてこないのである。