最近、中国のGDPが、日本を抜き、世界第2位になると各報道機関が報道している。
しかしながら、国民一人当たりのGDPで言えば、中国は日本の10分の1だというから、驚くに当たらない。
中国はいくつかの国が集まっていると考えればよいだけの話である。
それよりも、日本人に、活気がないことである。
大学生の留学が極端に減ったり、大学生が就職難で、授業もろくにしないで就職活動をしている等々である。
ただ心配なのは、今後中国の一人当たりのGDPが、日本並みに10倍になったら、地球が悲鳴を上げてしまうだろうということである。
しかし、そのためにどのような歯止めをかけたらよいか、よい案も浮かびそうにない。
しかしながら、国民一人当たりのGDPで言えば、中国は日本の10分の1だというから、驚くに当たらない。
中国はいくつかの国が集まっていると考えればよいだけの話である。
それよりも、日本人に、活気がないことである。
大学生の留学が極端に減ったり、大学生が就職難で、授業もろくにしないで就職活動をしている等々である。
ただ心配なのは、今後中国の一人当たりのGDPが、日本並みに10倍になったら、地球が悲鳴を上げてしまうだろうということである。
しかし、そのためにどのような歯止めをかけたらよいか、よい案も浮かびそうにない。