アンテナが余計な声を拾いすぎ
昨日から、娘が孫をつれて、だんなの実家である茨城に行っているはずである。
茨城は今回の地震でかなりの被害を受けたということで、心配しているけれど、さて行ってみてどうだろうか。
聞くのも少し怖い気がする。
それより何より、2歳の孫が行ったら、ジイチャンバアチャンもさぞ元気を取り戻してくれることだろう。
茨城から返ってきたら、今度はこちらに来る予定なので、実家の様子が分かったら、またこのブログで報告したい。
茨城は今回の地震でかなりの被害を受けたということで、心配しているけれど、さて行ってみてどうだろうか。
聞くのも少し怖い気がする。
それより何より、2歳の孫が行ったら、ジイチャンバアチャンもさぞ元気を取り戻してくれることだろう。
茨城から返ってきたら、今度はこちらに来る予定なので、実家の様子が分かったら、またこのブログで報告したい。
今朝の新聞によると、茨城県沖で捕獲したコウナゴから、1キロ当たり500ベクレルを超す放射性セシウムを検出したという。
これは食品衛生法の暫定基準を超えており、当然出荷できないものである。
以前から、コウナゴが放射能で汚染されていることは分かっていたのに、なぜこの時期に、コウナゴ漁を行ったのであろうか。
うがった見方をすれば、漁を行ったけれど、汚染されていたという実績?を作らなければ、補償されないからではないだろうか。
先日、三陸で貝の養殖をしていた人だったと思うけれど、これで漁が3年出来なければ、以前に増して貝が増えてくるといっていた。
資源の保護からいっても、この時期に無理して漁をする意味が分からない。
これは食品衛生法の暫定基準を超えており、当然出荷できないものである。
以前から、コウナゴが放射能で汚染されていることは分かっていたのに、なぜこの時期に、コウナゴ漁を行ったのであろうか。
うがった見方をすれば、漁を行ったけれど、汚染されていたという実績?を作らなければ、補償されないからではないだろうか。
先日、三陸で貝の養殖をしていた人だったと思うけれど、これで漁が3年出来なければ、以前に増して貝が増えてくるといっていた。
資源の保護からいっても、この時期に無理して漁をする意味が分からない。