長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

娘たちで賑やか

2011-05-08 07:17:37 | Weblog
昨日、娘や孫がやってきた。
普段は2人しかいないところへ、大人3人子供3人がきたのだから賑やかとなった。
茨城のだんなの実家は3週間停電と断水があったけれど、家のほうに被害はなかったと聞いてほっとしている。

娘Yに天袋から落ちたものを整理するように言っておいたから、プラスチックのケースを3個持ってきて、漫画本などを持っていった。
洋服は捨てるものが大きなビニール袋に4個にもなった。
娘のものは、まだ、半分くらい残っている。

天袋のものを出すために、テーブルの上に載ったらしい。
パソコンを載せているテーブルである。
私も前に乗ったことがあるけれど、別にどうということはなかった。
それを、端のほうに乗ったらしく、足の1本が壊れて、がチャ―ンと大きな音がした。
そのとき私たちは階下にいたので、音を聞いただけだった。

そのとき、パソコンはどこにあったか、とにかく壊れてはいなかった。
ちょっと目を放した隙に、2歳の孫がパソコンの上に乗っていたりで、危なくて仕様がない。
以前にも、パソコンの画面を壊してしまったことがあるので、パソコンについては気をつけているのだけれど。
夕方6時頃帰っていった。