長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

班長として集金

2011-05-15 08:30:53 | Weblog

今年4月から班長になったことは前に書いた。
昨日は、日赤のお金を集金に行った。
隣近所といってもなかなか話す機会がないので、相手はこんなときにいっぱい話をしてくる。
「まだ、週に3回病院に勤務しているの」とか言っていると、おばあちゃんが出てくる。
「今年、97歳になるので、呆けてしまって・・・」という話になる。
「○○さんて、どういう関係だったかねー」と、おばあちゃんが言い出す。
お隣同士として、30年以上付き合ってきたのに、顔を見ても、誰だかわからない。
もう、そんなに長生きしたくないから、私も呆けないうちにと思っている。

たんすの飾り物の整理

2011-05-15 08:30:02 | Weblog
地震で倒れたたんすに飾ってあった、こけしなどを、昨日整理してたんすに飾った。
最近、大きな地震も無くなったので、もう再び飾りなおしてもいいだろうということである。
日光の猿、江ノ島の人力車、京都の舞妓、どこのか分からないが、こけしやご縁が有りますようにという5円玉などが箱に入ったものなどである。
取れていた猿は、接着剤で取り付けた。
京都の舞妓は風鈴になっているもので、陶器でできているが、首のところからかけている。
その他ガラス細工の犬やいるかなどはところどころかけており、いくつか捨てた。
別に高価なものはないが、思い出がいっぱいのものばかりである。