長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

枇杷の樹の剪定

2013-09-05 07:25:48 | Weblog
9月になったから、枇杷の樹の剪定を行わなければならない。
そこで、昨日、今年初めての剪定を行った。
というのは、今朝がちょうど可燃ごみを出す日だからである。
去年あまり剪定を行わなかったので、今年はあと数回剪定を行わなければならない。それと、竜巻で大きな木が倒れているのを見るにつけても、できるだけ枝を切って、風の抵抗を減らす必要がありそうだ。
ということで、9月は忙しくなりそうだ。

悲観論者

2013-09-05 07:21:04 | Weblog
川柳教室へは月に2回しか行かない。
それなのに、その日に限って、雨が降るような気がする。
昨日も予想では降水確率60%であった。
幸い、朝は雨が降って居なかったので、自転車で出掛けた。
ところが、帰る30分くらい前になったら、土砂降りとなり、雷が鳴りだした。
これでは、自転車では帰れないかなと思っていたら、何とか雨もやんだので帰ることができた。
妻に言わせると、出かける日がそんなに悪い日ばかりではないというけれど、私は悲観論者なのだろうか。


栃木竜巻3人けが

2013-09-05 07:20:03 | Weblog
2日に越谷で竜巻が起きたばかりだというのに、4日には、栃木でまた竜巻が起きた。
昨日朝には、震度4の地震がわが市にもあった。
また、岐阜、名古屋では、昨日100ミリを超すような大雨が降ったという。
もう、日本のどこで竜巻が起きても、ゲリラ豪雨が起きても、不思議ではないということである。
ということは、土砂崩れや家屋の浸水も当然、想定内のこととなる。
被害にあった場合、県や国が保証してくれるのであろうか。
もうこうなると、土木工事で災害から人命を救うということは間に合わないのではないだろうか。

婚外子の相続差別意見

2013-09-05 07:19:16 | Weblog
婚外子の相続差別について最高裁で違憲・無効との判断が示された。
今は多様な婚外子が存在するのだろうけれど、私の小さいときには、婚外子といえば、妾の子というものが代表的なものだった。
だから、結婚制度を維持するためには、嫡出子と婚外子とが相続に置いて平等なんてありえないというのが常識?だった。
もしそうでなくなると、夫の浮気に歯止めがかからず、婚外子が無限に生まれることになる。
だからもし対等に扱ってほしいのなら「認知」という制度があると思っていた。
また、結婚している夫婦の子供がなく、婚外子が一人いた場合、結婚している妻の意思と関係なく、全部の遺産がその婚外子へ行ってしまうのだろうか。
まだまだ不勉強であり、私には分からないことが多い。