昨日、壁に掛けられている鏡が落ちていることに気づいた。
たぶん3~5キロぐらいあるのだろうか、かなり重いものであり、落ちたら大きな音がするはずである。
それにもかかわらず、気がつかなかったということは、妻が病院へ行っていた時なのだろうか。
鏡は飾り紐?か丈夫なひもで壁の釘に掛けられていたけれど、鏡の金具と接触している部分で、ひもが折り曲げられているため、そこから切れたようだ。
よく割れなかったものだと感心した。
それにしても、玄関にはその何倍もの重さの大きな鏡が吊り下げてあるけれど、時々は点検する必要がありそうだ。
もちろん、鏡ばかりではない、大丈夫と思っているものについても、時々点検が欠かせないということだ。