長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

鏡が落ちた

2013-09-08 07:09:39 | Weblog

昨日、壁に掛けられている鏡が落ちていることに気づいた。
たぶん3~5キロぐらいあるのだろうか、かなり重いものであり、落ちたら大きな音がするはずである。
それにもかかわらず、気がつかなかったということは、妻が病院へ行っていた時なのだろうか。
鏡は飾り紐?か丈夫なひもで壁の釘に掛けられていたけれど、鏡の金具と接触している部分で、ひもが折り曲げられているため、そこから切れたようだ。
よく割れなかったものだと感心した。
それにしても、玄関にはその何倍もの重さの大きな鏡が吊り下げてあるけれど、時々は点検する必要がありそうだ。
もちろん、鏡ばかりではない、大丈夫と思っているものについても、時々点検が欠かせないということだ。

東京五輪の効果

2013-09-08 07:09:13 | Weblog

ついに東京でオリンピックが開催されることになったけれど、その効果は絶大だと思う。
間違いなく経済は活性化されるであろう。
さらには、福島原発の汚染水処理だけではなくて、廃炉のほうも進むのではないかと思われる。
特に、すでに言われている、環状線や地下鉄の開通などは間違いなく実行されるであろう。
ただ、これによって、ますます東京に一極集中が行われることが不満といえば不満である。
狭い日本なのにどうしてもっと日本全体を活用する方法がとられないのだろうか。


最大のイラストロジック

2013-09-08 07:08:41 | Weblog

昨日の夕刊にイラストロジックが載っていた。
いわゆるお絵かきパズルである。
60×60の大きさで、たぶん、私は今までに一度もやったことのない大きさである。
桝の数というよりも、新聞1面の大きなお絵かきをやったことがないということである。
しかも、内容は「東京招致」であり、開催都市発表までに絵を完成できるかというものである。
そうなれば、どうしても挑戦したくなる。
大体の輪郭が浮かび上がったのが、6時ころだったろうか。
「TOKYO」と、桜の花、富士山などが描かれており、右側が「2020」という数字があるけれど、国会議事堂か何かよくわからない。
ここには、小さな数字がたくさんあり、塗る枡がバラバラにはなれているので、縦横にチェックをしなければならず、大変だった。
それでも、何とか、開催都市発表までには完成することができた。
写真にとって分かりやすいなら、ブログに載せようと思ったけれど、濃淡があまりはっきりしていないので、ブログに載せることは断念した。


2020夏五輪東京に決定

2013-09-08 07:07:59 | Weblog
朝4時半頃に目が覚め、ラジオにかじりついた。
1回目で東京が先に残り、イスタンブールとマドリードの決戦で、イスタンブールが残った。
そして、東京とイスタンブールの決戦が5時から発表されるというので、聞いていたけれど、儀式などがあってなかなか発表されない。
そして、ついにロゲ会長から、「TOKYO」の発表があった。
私は、猪瀬都知事がよく頑張ったと思う。
確かに、石原都知事は予算の獲得などには努力したかもしれないけれど、国民全員をオリンピック招致に向けて行動するようにはしなかったように思う
今回は、安倍総理も皇室の方々も、オリンピック選手もみんなが活躍して、オリンピックを東京に持ってくることができたと思う。
これで、7年後まで生きられるかどうかはわからないけれど、生きる目標ができたような気がする。