小麦句会 on blog

俳句「麦の会」の句会のひとつです。 ネット句会を月二回行っています。 この句会は誰でも参加できます。

第477回小麦句会結果発表

2022年05月24日 20時13分06秒 | 15日句会

自分の不注意で歩行が不自由な日を過ごしていました。
ゆっくり歩けるようになりましたが、どんどん人に追い越されていきます。

兼題:走
緑陰の走者くるりんたこ焼き屋  宙虫
○(吾郎)どうした走者!? 妙に気になる。
○(あちゃこ)公園近くにいつものたこ焼き屋。走者の疾走感と変わらぬたこ焼き屋の平和な景が見える。

完走の夏帯乙な農村か  吾郎

ごきぶりと家内の走る台所  泉
◯(ルカ)それを見つめる夫の目がユーモラス。
○(卯平)ごきぶりが活躍している台所。平和な家庭の一場面。
◎(ちせい)ユーモラスだと思いました。ゴキブリ退治ですね。

花は葉に老イ負けやうぞ此ノ走り  瞳人       

神仏の走る卯の花腐しかな  卯平
〇(仙翁)神も仏も、雨に走りますか。
○(あちゃこ)神仏は、休む暇無く人々の願いに対応せねば…地球が騒しい。急げ急げ!

息子から間のある電話走り梅雨  楊子
〇(藤三彩)オレオレ詐欺じゃないかと疑ってしまう。電話の勧誘も怖いし面倒くさい。
◯(ルカ) 何かが起きる予感。
○(卯平)オレオレ詐欺にはご用心を。しかし本当に息子からの電話でこのような感情を得たとするなら「何だろうか」と思う。走り梅雨に何か悪い予感を感じたのでは。前者であれば走り梅雨は傍観的な季語の配置かも知れない。
○(宙虫)何か言いたそうな空気が伝わる。親はちょっと不安。
◯ (アゼリア) お話の内容が気になります。走り梅雨の季語が効いています。

走り梅雨いつもと違う声のして  ルカ
○(ちせい)喉の調子がおかしかっただけかもしれませんが・・

走り梅雨小町通りへツアー客  あき子

折り返す伴走ロープににじむ汗  餡子
○(あちゃこ)視覚障害のアスリートと伴走者を繋ぐ一本のロープ。心の動きまで伝え合うことができる命を守るロープ。折り返すは省略しては?少し言葉足らずの感が残る。

走り雨只管走るモルモット  仙翁

食用油小麦粉買足す走り梅雨  藤三彩

新茶汲む噂話の走る距離  まきえっと
〇(珠子)コロナ禍の中、簡単にお茶もできませんが新茶に惹かれたのでしょうか。噂話はあまり遠くにはいかないでしょう。
○(卯平)下五の距離で噂話をしている同士の関係を垣間見る。それでも共に新茶を汲む関係は面白い。  
○(餡子)とてもよくわかる句です。お茶していても、この距離が曲者です。気を付けましょう。
◯(道人)この距離感が丁度いい。

新緑や四方八方鬼走る  あちゃこ

走り梅雨13日の金曜日  敏
〇(珠子)そういえば「13日の金曜日」なるものをすっかり忘れていました。「走り梅雨」の斡旋が面白いと思いました。

雲海に隠れ穂高の縦走路  アネモネ
◎(藤三彩)行きたいけれど筋力、体力がおちている自覚。コロナめ!
〇(めたもん)上高地から見た穂高を思い出します。景が美しくリズムも軽やかです。   
◯ (アゼリア) 縦走路ーよく思いつかれたと感心致しました。景も美しく大きいと思います。
〇(まきえっと)大きく美しい景です。

子ら走る五月の地球弾む弾む  めたもん
◯(ルカ)リズムと勢いのある句。
○(餡子)♪う・る・わ・し・五がーあつ・・・♪ と言う曲が好きですが、この句はそんな五月の特徴をよく言い当てていると思います。このままの地球で在って欲しいですね。
○(アダー女)新緑の生命感溢れる五月。子供の日もあり、子供たちが一斉に元気に跳ね回る。コロナ、戦争に明け暮れる暗い時代に地球が「弾む弾む」というリフレインで本当に元気が出てくる明るい句ですね。
(選外)(道人)上五下五が「五月の地球」にピッタリ。

絶版の全集届く走り梅雨  道人
(選外)(卯平)上五中七、古本でやっと見つけた全集だろう。走り梅雨でこの全集はどんな全集だろうか。そこまでして手に入れたかった全集だろうかと思ってしまう。

ハマナスの原生花園走りたし  アダー女
〇(藤三彩)ハマナスは皇后雅子さまのお印。箱根の湿生花園にもあるけれど北海道辺りの浜辺が似合いそう。

枡酒の表面張力走り梅雨  珠子
○(吾郎)盛り上がった曲面が季節にマッチ。
○(泉)「表面張力」が印象的な表現です。
○(アダー女)五月頃は火入れしていない生酒が期間限定で出ますね。日本酒の好きな姉がいつも送ってくれます。家庭では枡で呑むことはあまりないですが、居酒屋などで注いでくれる枡酒は、本当に盛り上がり、そして受け皿にまで流れ込む。気前の良い店では受け皿もギリギリいっぱいになるまで注いでくれる。それを口からお出迎えで飲む幸せ!なあんて書くといかにも飲兵衛みたいですが、嗜む程度です。「走り梅雨」の季語がピタリ!
○(敏)枡の表面張力ぎりぎりに酒を注いだ客係の腕前に「あっぱれ!」
〇(あき子)うっとうしい梅雨と枡に溢れんばかりの酒が、豊かな緊張感を伴って現前しています。
〇(めたもん)表面張力の豊かな緊張感。呑兵衛にはたまりませんね。外はしっとり雨です。
〇(まきえっと)表面張力のあのギリギリ感がたまらないです。雨が一滴でも当たったら。。。

走行で轍が出来る聖五月  ちせい

走れメロス書架に探す夜青葉騷  アゼリア
〇(珠子)「走れメロス」を夜中に探す気になったきっかけが気になります。
○(餡子)何回読んでも感動しますね。青葉騒の季語の斡旋が良いですね。 
○(敏)青葉の騷ぎを耳にすると急に太宰を読みたくなったのでしょうか。
〇(あき子)青葉騒のざわざわした夜に、ふと思い立って「走れメロス」を探す。そんな夜もありそうです。
○(アネモネ)「走れメロス」。懐かしくなりました。
(選外)(卯平)「走れメロス」でかぎ括弧が先ずは必要。青葉騒が上五中七を支えるか。上五でキレ、中七でキレの三段キレの句。句材から勿体ない句。

テーマ:計画
アーカイブフォルダのメール夏立ちて  卯平

青葉風鉛筆で書く予定表  まきえっと
◯(ルカ)いくらでも変更可能。楽しみがふくらむ。
〇(楊子)気持のよい季節になったので、とりあえず予定を入れているかんじがわかります。
◎(餡子)計画が確定出来ない状況なのでしょう。鉛筆で遺書を書いたのは林田紀音夫でしたか・・・。 
〇(仙翁)鉛筆で書くことに意味がありますね。
◯(道人)如何にも青葉の頃の風情。

スケジュールなき旅に出る夏休み  泉

その日まで歩く見る詠む心太  珠子
〇(瞳人)その日って、いつのこと、まさかとは思うけれど、生きてる限りは青春だあと、裕ちゃんも歌っています。
○(吾郎)ある一つの決断。
○(泉)「その日まで」という表現が気になりました。
〇(あき子)理想の暮らしです、その日まで。
○(あちゃこ)実は特選にするか迷った。あまりにも共鳴する自分がいる。その日までが明るい未来。
◯ (アゼリア) 本当にこうありたいです。
〇(まきえっと)さらっと「心太」にしたところがいいですね。

卯の花腐し余白だらけの旅程表   道人
◎(楊子)行くときめたはいいがもう一般的な観光地には飽きたなあと感じているようすがわかります。
○(アダー女)「次郎物語」ではないけど旅も「無計画の計画」が良いですね。大雑把な計画であとは足の向くまま気の向くまま。しかもこの時期、お天気次第でもあるし。こんな自由な旅がしたいところです。
○(敏)旅先にあって長雨に見舞われ、これからの予定がつかないでいるのでしょうね。
○(アネモネ)「卯の花腐し」の斡旋がなかなかです。

夏波は敗者の足に山崩し  宙虫

企みも思惑もなく咲く紫蘭  仙翁
〇(楊子)季節が来ると裏切らない草花です。あの色の蘭でさえ楚々とみえます。
○(アダー女)紫蘭はまるで雑草のように増えて咲く蘭ですがよく見ると実に可憐です。花言葉は「変わらぬ愛」なんだそうですが、そんな面倒くさいことなど考えていず、素直に今日も庭のあちこちで素直に咲いています。まさに「企みも思惑も無く」。
(選外)(道人)紫蘭は俯き加減でありながら凛とした佇まい。

四か年計画である未草   ちせい.

帰省子と謀る掘るかは都市遺跡  吾郎
○(泉)内容も優れた、見事な回文だと思います。
○(卯平)謀るのは都市遺跡を掘ることであろう。帰省子の位置に若干の違和感もあるがこの季語でもそれなりのストリーは展開できよう。句材は面白い。しかしごちゃごちゃしている。整理して一句としてまとめたい句。句材の発見から選を△から○にした。しかし絶対的な選ではない。 
〇(めたもん)公園の工事などの遺跡は対応が大変。多くの方に相談し了解を得るのでしょう。追記:「双蝶々」ググりました。コメントに感動、感謝。
◯(道人)アカデミックな親子関係に共感。
○(宙虫)都市遺跡が迷宮っぽくて面白い。
〇(まきえっと)地下にある都市に行ったことがあります。謀るがいいかも。

虎杖を分けて霧(ガス)濃き塩の道  アネモネ
〇(珠子)海のものと山のものが行き交う道も難所が多かったことでしょう。虎杖の茂る峠道、川沿いの道には霧も濃かったことでしょう。  
○(宙虫)昔、平家の落人が九州の山の尾根伝いに塩売りに歩いたそうな・・・。

黒手帳の一日五ミリや風信子  めたもん
(選外)(道人)日に五ミリの斡旋が面白い。さぞ立派な黒革手帳なのでしょう。

集めては捨てるチラシや初夏の旅  餡子
〇(瞳人)ほんと、高くって、その値のわりに、行きたいなあと思わせる魅力的なものがないなあ、旅行会社の若手諸君、もっと知恵を絞ってくれ給え。
○(ちせい)メンタルヘルスに適っているのかもしれません。
(選外)(卯平)それなりに読ませる句。しかし初夏の旅の絶対性が伝わらない。

キーウ、ハリコフ図らず覚え五月尽  アゼリア
○(敏)ソ連の崩壊以来産まれた多くの国名を、ウクライナ侵攻図から知るようになったのは私も同じです。
○(ちせい)覚えて仕舞う時事的な話題。
○(アネモネ)みなさん納得するところです。

青もみじ京都のはずがリハビリ室  アダー女
〇(瞳人)うーん、何をしたのでしょう、早く治って…
〇(藤三彩)トホホな状況。お大事に。
○(泉)正に人生は、一寸先は闇ですね。

草餅と向田邦子懐しまうか  瞳人
◎(珠子)確かに向田邦子は「懐かしむ」だと思いました。  

濡れ衣の三十年余夏燕  あき子
○(餡子)作者にははっきりとした個人的な「濡れ衣・30年」とする事がもちろんあるのでしょう。ちょっと、隔靴掻痒的な感じがするのですが、私は、世にいう「冤罪」を考えました。
〇(仙翁)濡れ衣、恨んでますか、そろそろ忘れましょう。

板渡すつもり初夏の小川の上に  敏

母の香の溢るる茶箱桐の花  あちゃこ
〇(楊子)虫干しをするのでしょうか。母の匂いは防虫剤の匂いだけではないようです。
◎(アダー女)私の読みで違っていたらごめんなさい。亡き母上の遺品整理で茶箱(茶箱は湿気らなくて衣類の保管などに最適!)を開けると生前母上が着ていらした衣類がきちんと整理されていて、母上の雰囲気や母上の香りまでが溢れる様に思い出され、悲しみとともに母上を偲ぶ静かで穏やかな時間が流れていったのでは。「桐の花」の季語も亡き母上の品格あるお姿を忍ぶ効果をあげています。次は桐の箪笥を開けなければね。

葉桜や月に三つの予定あり  楊子
◎(吾郎)カレンダーを見る喜び。
〇(仙翁)いろいろ考えさせられますね。
〇(めたもん)淡々としたやるせなさ。葉桜と老いの心境が重なります。 

旅の地図あれこれ広げ夏休み  ルカ

冷房機電力使用制限令  藤三彩

雑詠
子どもの日絆創膏の膝頭  まきえっと
◎(瞳人)いちばんの思い出はこれだなあ、いたずらガキだったから傷が絶えなかった、この視点、大いに合点しました。ちまきや柏餅よりも、です。老爺に子どもの日を思い出させてくれる逸品です。
◯(ルカ)ありふれた二度とない子どもの時間。
(選外)(ちせい)子供時代を思い出しますが、自分でやる事を覚えるのかもしれません。

チャプリンのトーキー映画麦の秋  ルカ
〇(楊子)季語との関係性がわからないのに、なぜか感じ入りました。セピア色繋がりでしょうか。
◎(卯平)類似感はある。しかし白黒で傷が流れるトーキー映画と麦の色との対比は捨てがたい。
〇(めたもん)物悲しいストーリー。傷の入ったフィルム。そっと寄り添うような季語「麦の秋」。
◎(宙虫)モノクロ映画の記憶に色がついている。
◎ (アゼリア) タイムリーです。麦の秋の季語もぴったりです。
◎(アネモネ)これは上手い。「麦の秋」にしみじみとしました。
(選外)(道人)チャップリンの「独裁者」是非観たいものです。

ひまわりは地平線まで青き空  泉
○(アダー女)向日葵の黄色と真っ青な空。まるでウクライナを応援してしているような色彩のどこまでも伸びやかな世界!素晴らしいです。
◯(道人)先日ソフィアローレンの「ひまわり」を映画館で観ました。こんな青空でした。

移動スーパーに嫗活き活き夏燕  アゼリア

ブラインドに揺れる光の木間風  仙翁

ポテトチップの裏か表か町は夏  あちゃこ
○(卯平)コイントスならずポテトチップトスが面白い。「町は夏」も悪くない。上五を定型に納める痕跡が伺えれば特選候補。
○(餡子)どうでも良いことなんですが、そう言われてみると気になります。ポテチと夏の軽さが上手くマッチしていて戴きました。 
〇(あき子)果たして裏表があるんでしょうか、ポテトチップスに、などと思いつつ好きな句です。
〇(まきえっと)ポテトチップスの裏表ですね。カルビーに問い合わせしてみたいです。

柿の花平和を埋めるための穴  宙虫
◎(泉)「平和を埋める」という表現が、極めて深刻だと思います。
◎(あちゃこ)埋める?植える?穴が爆撃の痕ではなく、平和を植える穴であって欲しい。中七が意味深い。

告白はカフェの片隅薔薇香る  道人
◯ (アゼリア) こういう時期だからこそこういう夢のある俳句いいですね。

今年麦町のホテルのマジックショー  あき子

自動レジ使えぬままや親燕  卯平
〇(瞳人)安酒屋もスーパーもコンビニも、まったく皆これだ、自動レジって、お客様は神様だという言葉を忘れちゃったんだね、店員は立って見ているだけで何もしない。こういう静かな俳人の怒りを感じることはないのですね
〇(藤三彩)近所の本屋が自動レジを導入した。慣れていないのでもたもたしてしまう。

週末の予報が当たる青あらし  藤三彩
○(ちせい)予報が当たれば備えられると思いました。

春行きて空封筒に窓残る  めたもん
◎(仙翁)空封筒、窓残る、面白いですね

沈船の傾斜そのまま五月くる  敏
○(宙虫)深い海の中と、地上の格差。

正確な虫の本能風薫る  ちせい
〇(藤三彩)花の色、蜜の香に誘われる虫、黄色のTシャツ目がけて飛んでくるのは困る
○(敏)人間以外の生物は殆ど本能に従って行動しているようです。人間もそうであれば世界はずっと違って見えてくるのでしょうね。
◯(道人)いい得て妙。納得の「風薫る」

日照雨来るヘクソカズラの花に葉に  アネモネ
○(吾郎)有無を言わせぬ夏感覚。
◎(敏)人間のせいで酷い名前を付けられたものですね。そのせいで、やたらと摘まみとられることは無くなったようですが。

麦の秋国産とあるフランスパン  楊子
〇(瞳人)ウクライナの小麦粉、日本に入って来ていたのでしょうか。米粉でバケットはできないか、いえ、それでいいです。
○(泉)ユーモラスな俳句だと思います。
○(アネモネ)笑いました。ほんとそうですよね。
(選外)(卯平)麦だからフランスパンだろうか。当初フライパンと読み間違え選をしていた。指摘されフランスパンと確認した。フランスパン(仏蘭西麺麭だと重たくなるが)だとすると「麦の秋」との関係が完全に緩くなる。フライパンだと以下の評をして選をいただいていた(百均のフライパンは殆どメイドインチャイナ。面白い句)。
(選外)(道人)俳諧味たっぷりの時事句。

名優の名の薔薇咲きて庭晴れ晴れ  アダー女

目つむり虎造啖呵の此ノ新茶  瞳人 

雷と遣りし走り屋鳥並みか  吾郎

滾る湯に塩ひと掴み麦の秋  珠子
◎(あき子)滾る湯にひとつかみの塩を振り入れようとしている作者。外は麦の秋。簡潔な言葉が紡ぎ出す世界は美しく満ち足りています。
○(あちゃこ)塩ひと掴みには、如何なる思いが?深読みかも知れないが、戦へのいら立ちも感じる。
○(ちせい)晩酌を用意して居るのかもしれません。
◯ (アゼリア) 取り合わせが素敵です。

饒舌な夜の葉桜ワイン抜く  餡子
○(吾郎)そういう気分の夜は、飲もう。
◎(ルカ)さぞ美味しいワイン。
〇(珠子)桜の葉を揺らす風の強さもなんのその。久しぶりの友人と?ご家族と?お独りのワインも優雅です。
〇(楊子)葉桜だってまだまだ楽しまなくっちゃ。
〇(仙翁)楽しそうな夜ですね。
◎(めたもん)饒舌な葉桜が表現しているのはどんな(心の)会話でしょうか。雰囲気があります。   
◎(道人)擬人法が効いたお洒落な句。リズムもいい。
○(宙虫)夜の葉桜にゆうたりとした時間を預ける。 
◎(まきえっと)こんな気分を味わいたいなぁ。
○(アネモネ)ワインが美味しそうです。

★★ 次回をお楽しみに。



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1 コメント

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ご苦労様でした ()
2022-05-25 10:50:03
まきえっとさん、句会当番のお役目ご苦労様でした。今後とも、よろしくお願いいたします。

広島は最近、急に暑くなってきました。夏服を出すのも面倒だけれど、季節は確実に変化していきます。日本は今のところ平和ですが、ウクライナでの戦争そして台湾海峡の緊張感は、正しく一寸先は闇ですね。
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