美しい柄、発色が特徴のインポート生地、トーマスメイソン社のものです。
¥8,900+税。柄の主張の強いシャツは、無地のネクタイを合わせましょう。
同じ紺でも少しの色の違いや、ネクタイの素材で印象を変えることができます。
今フェルステナウという先生の「フルートのための24のエチュード(音の花束)」を練習してます。
エチュードは参考音源もないので、速度標語と吹いてみたときの曲想とでテンポを判断します。
今までやっていた「アレグロ・コン・スピリート(Allegro con spirito)」の曲は
四分音符120を目標にすればよいのは分かりますが(32分音符があるのでそこまで上がらん)
№4「モデラート・コン・モルト・センチメント(Moderato con molto sentimento)」
モデラートの定義が自分の中で曖昧で、曲想的には四分音符90なんだけど、
いいのかな?と最近自分の練習を動画投稿するようになって、今までになく気になりました。
今朝クヴァンツ先生の本にもテンポの捉えかたに関する記述があり、
調べてみると
https://www.sii.co.jp/music/try/metronome/01.html
このセイコーさんのページが自分の感覚に合うと思いました。
ジャケパンにしてやっぱりスーツが良かったか、
明日はスーツにしようと思います。