メンズデニムシャツ入荷しました。
日本製、税込8,690円
スリムフィット、衿の形はフランチェーゼ。生地はカイハラデニム。ジャケットパンツスタイルに馴染み、仕事でもカジュアルでも活躍します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/3f955ef12c60fd60ccd785154edd00d9.jpg?1673606545)
日中は
ご来店出来ない方と連絡を取り、オーダーシャツの衿型を考えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/77/e35a1c6619f46925284739f5ac8f5fb9.jpg?1673606545)
春夏スーツ生地見本の入荷が始まります。
ご来店出来ない方と連絡を取り、オーダーシャツの衿型を考えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/77/e35a1c6619f46925284739f5ac8f5fb9.jpg?1673606545)
春夏スーツ生地見本の入荷が始まります。
フランス、ドーメルという会社の生地も入荷予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/4f/10adeadc683206878f0c617aa105d979.jpg?1673609193)
ロゴマークに使われる紋章デザインを刷新したというお知らせが来ていました。
ずっと前紋章学について調べてブログに書いたことを思い出しました。
紋章の真ん中にある山型の二重線は紋章を構成するオーディナリーという図形の一種で、山型のあるいは谷型の図形はシェブロンと呼ばれます。
因みに左上がりの線で表されるオーディナリーはベンド、右上がりの線はベンドシニスターと呼ばれます。ここで昔ウラジーミル・ナボコフの難解な小説「ベンドシニスター」を読んだことを思い出しました。この題名は紋章学に基づくことを初めて知り、そこに潜む作者が込めたかった考えについて、理解には遠く及ばないにせよ、考察しつつ、好きだったナボコフの小説「賜物」を読み返したくなりました。
夜は急遽ピンチヒッターで呼ばれた新年会に出席しました。
一言二言近くにいた人とは話しをしました。G7サミットを商店街でも盛り上げましょう、という内容でした。素晴らしいコンテンツを持つ広島の魅力を日本中、世界中に発信していきましょう。さだや、鎌倉シャツ広島店も顧客満足を高めてより魅力的な店にならないと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/e0/05ace6520ec814026f2881c907cbe5c1.jpg?1673606643)
無理をせずとも周りにいてくれる人が居心地の良くなる人間になりたいと思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5f/dda1c1962796d190fe5c13d3a03049cc.jpg?1673609211)