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機械は機械、自力は自力。選択は自由。どちらも活かそう!
京都の Tさんの立派な仕事場。
ここで会津の地酒で酒盛りする相手は 友人の目立て屋 。
鋸を楽しんでいるので、下のように 、、、、
好きなればこそ! いいですねぇ
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Tさんの仕事場脇には、試し切りが出来る場所がある。
ここに、意外な人が訪れて試し切りを初体験した。
中屋伝左衛門の窓鋸を求められた京都の人に、
「目立てが必要になったら Tさんに連絡してみて下さい、力になれる筈ですから」と
メールを送ったのが好転し、その人 Tani氏と行ったり来たりの交友が始まった。
Tani氏宅の薪ストーブ管理・メンテナンスをしている会社の人 K氏が Tさん宅を訪れ、
紹介されたブログを尋ねると、この体験談が マド鋸の魅力迄もが記されていた。
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-2575.html
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鋸が、人と人との繋がりを生み、ささやかながらも広がっていく様を
感じる事の、幸せ感をタップリと受け止めています。
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下の写真が、なんだか分かりますか?
クリックすれば、書き込まれた文字が読めます。
なかやでんざえもん
自宅にテレビを置かない家庭の、幼い姉妹がマド鋸の形を切り抜き
「そこに書き込んで遊んでいる様子は楽しい」との事です。
こんな悦びは、お金では買えません !
交通費・宿泊費を掛け、会津入りした方との居酒屋で見せてもらった
デジカメ画面をスマホカメラで写しました。
支えられている 伝左衛門です。
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