YOSHIの果てしない旅(人々との出会い、そして別れ)

ソ連、西欧列車の旅、英国滞在、欧州横断ヒッチ、イスラエルのキブツ生活、シルクロード、インド、豪州大陸横断ヒッチの旅の話。

サルプスボルの旅~鉄道の案内放送の話

2021-07-27 17:13:09 | 「YOSHIの果てしない旅」 第4章 西ヨーロッパ列車の旅
*鉄道の案内放送の話
 
 日本の鉄道、特にある鉄道会社は過剰な程にホームや車内放送をしているように感じた。車掌によっては車内に居たたまれない程の大きな音量で、何度も同じ事を放送する人がいた。何度も放送する事、或は決まりきった事を放送する事が、『旅客サービスを提供している』と私は思わなかった。ましてや大きな音量で、しかもしつこい放送は止めて貰いたいだけであった。 
 
 ヨーロッパの鉄道(パリやロンドンの地下鉄を含む)は、何処へ行っても、到着、発車、乗り換え、終点到着、忘れ物注意喚起等の一切の車内放送、或はホーム案内放送をしていなかった。旅客が列車行き先名、時刻表、駅名表示板等を見て、旅客の責任で乗り降りしていた。したがって車内や駅構内は、とても静かであった。

 私は、『案内放送は、無用である』と言っているのではない。もう少し案内放送の仕方を含め、放送音に対する感受性を高め、静かさに対する求め、欲求がもっとあっても良いのではないか、と思っている。


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