しばらく前、こんなものを頂きまして。
ええ、ええ、是非!喜んで!♪───O(≧∇≦)O────♪と小躍り。
今年も老人クラブとの交流があったので、老人クラブ事務局なので呼ばれました。
今日は晴れ渡る青空のもと、卒業式がありました。中の様子。
文化祭で作った書道。
始まる前に、
三年間の思い出ビデオを流していました。
一年生。確か合併十周年記念だったと思うんだけどσ(^_^;)
長浜の赤橋から河辺公民館まで歩いた。肱川嵐に飲み込まれながら。
地域の人らも参加した中で中学生は一番に踏破していたなー(=´∀`)人(´∀`=)
私は体を引きずるように歩いた記憶が…
あんまり遅いから中学生らは笑いながら走ってきて「頑張れ!*\(^o^)/*」と励ましてくれた。
そしてまた走って戻っていった( ̄◇ ̄;)
「部活で鍛えてるからよね~流石だわ~」と最後尾部隊では息も絶え絶え話してた。
二年時は部活で頑張ってる姿が。職業体験でそれぞれのやりたい事を体験。
少年式ではキャンドルナイト。文字は絆だったろうか?
三年生。何もかもが最後。修学旅行、運動会、テニス、文化祭。何でもない日常の授業風景。
旅立ちの時が近づく…三年生が体育館へ入場する映像…。
そして…卒業生が入場!
厳粛な雰囲気の中、最後の時を噛み締めながら一歩一歩。
そうそう、入り口でこれを頂きました。
仲の良い楽しげな写真。彼らの3年間が充実していたとみてとれます。
今年一年、とても沢山の事をしてきたんですね。脱帽m(_ _)m
人数が少ないのでこんなことも出来ます。一人ひとりコメント。
卒業証書授与では、一人ひとりしっかり歩みながら堂々と証書を受け取っていました。
あの子らがこんなに立派になって……(ノ_<)と、おばさんはウルウルポイントでしたね。
校長先生の言葉。
三年間の思い出を語り、
生徒一人ひとりへ言葉をかけていく。
生徒と校長が密接に関わり合い、ともに時間を分け合って過ごしていたからこそ、
言えることばかり。
私が中学生の時、これほど校長が生徒一人ひとりと関わり、理解してくれていただろうか?
そんな事は無かったと言い切れる!だって3クラスあったし。無理。
河辺が少人数の学校だからこそのメリットだ。
後半はこれからの事。
アメリカの論文で、今後10~20年後機械化で、人間の仕事がなくなると。
2011年に入学した小学生の65%は大学卒業時、現在存在しない仕事をする予測が出てる。
全く新しい仕事をする事になる。
これから生き抜く為に必要な力は、自ら考え学ぶ力。
積極的に人と関わりあいながら、
いろんな人や価値観があることを学び、
何が真実か見極め、自分をより高めて行って欲しい。
みんなで作ったキャンドルのように明るい未来を作って
学び続けるよう。自分しかいない。
活躍を祈っている。
と、言うような話でした。考えさせられました。
教育委員会からは、「人事尽くして天命を待つ」という話でした。
その後祝電披露。
いいなと思った祝電を一つ。誰のか忘れましたが、
「…みんなの活躍は私の喜びそのものです。
これから行くところは、自分から求めていけば、
それぞれの個性に応じて自らを一層磨き上げ、
より美しく光らせることが出来るところです。
次出会う時には是非とも輝きを増していることを期待しています。」
と、言う感じ。子供と共に伴走してる感じがしたんだ。
送辞と答辞は涙無くしては聴けない。
いい思い出がいいーーーーーっぱいあった!
いい三年間だったんだと、よーーーーーくわかる内容でした。
もうね、上下間のつながりが濃いいよね。
兄弟のようにしてずーっと育ってきたから。
心の繋がり。美しい。
最後は涙ながらにこれらの歌を歌ってフィナーレです。
私から~
これから色んなことがあるけど、
失敗を恐れず果敢にチャレンジしたらいいと思う。
失敗は成功の素。親元にいるうちに沢山失敗しておくといい。
社会に出た時きっと役に立つだろう。無駄な事はない。
成功したことも、失敗したことも全て糧にして新しいことをどんどん産みだせばいい。
その為の材料なんだ。だからいっぱいチャレンジしたらいい。
健闘を祈る!( ̄^ ̄)ゞ
ええ、ええ、是非!喜んで!♪───O(≧∇≦)O────♪と小躍り。
今年も老人クラブとの交流があったので、老人クラブ事務局なので呼ばれました。
今日は晴れ渡る青空のもと、卒業式がありました。中の様子。
文化祭で作った書道。
始まる前に、
三年間の思い出ビデオを流していました。
一年生。確か合併十周年記念だったと思うんだけどσ(^_^;)
長浜の赤橋から河辺公民館まで歩いた。肱川嵐に飲み込まれながら。
地域の人らも参加した中で中学生は一番に踏破していたなー(=´∀`)人(´∀`=)
私は体を引きずるように歩いた記憶が…
あんまり遅いから中学生らは笑いながら走ってきて「頑張れ!*\(^o^)/*」と励ましてくれた。
そしてまた走って戻っていった( ̄◇ ̄;)
「部活で鍛えてるからよね~流石だわ~」と最後尾部隊では息も絶え絶え話してた。
二年時は部活で頑張ってる姿が。職業体験でそれぞれのやりたい事を体験。
少年式ではキャンドルナイト。文字は絆だったろうか?
三年生。何もかもが最後。修学旅行、運動会、テニス、文化祭。何でもない日常の授業風景。
旅立ちの時が近づく…三年生が体育館へ入場する映像…。
そして…卒業生が入場!
厳粛な雰囲気の中、最後の時を噛み締めながら一歩一歩。
そうそう、入り口でこれを頂きました。
仲の良い楽しげな写真。彼らの3年間が充実していたとみてとれます。
今年一年、とても沢山の事をしてきたんですね。脱帽m(_ _)m
人数が少ないのでこんなことも出来ます。一人ひとりコメント。
卒業証書授与では、一人ひとりしっかり歩みながら堂々と証書を受け取っていました。
あの子らがこんなに立派になって……(ノ_<)と、おばさんはウルウルポイントでしたね。
校長先生の言葉。
三年間の思い出を語り、
生徒一人ひとりへ言葉をかけていく。
生徒と校長が密接に関わり合い、ともに時間を分け合って過ごしていたからこそ、
言えることばかり。
私が中学生の時、これほど校長が生徒一人ひとりと関わり、理解してくれていただろうか?
そんな事は無かったと言い切れる!だって3クラスあったし。無理。
河辺が少人数の学校だからこそのメリットだ。
後半はこれからの事。
アメリカの論文で、今後10~20年後機械化で、人間の仕事がなくなると。
2011年に入学した小学生の65%は大学卒業時、現在存在しない仕事をする予測が出てる。
全く新しい仕事をする事になる。
これから生き抜く為に必要な力は、自ら考え学ぶ力。
積極的に人と関わりあいながら、
いろんな人や価値観があることを学び、
何が真実か見極め、自分をより高めて行って欲しい。
みんなで作ったキャンドルのように明るい未来を作って
学び続けるよう。自分しかいない。
活躍を祈っている。
と、言うような話でした。考えさせられました。
教育委員会からは、「人事尽くして天命を待つ」という話でした。
その後祝電披露。
いいなと思った祝電を一つ。誰のか忘れましたが、
「…みんなの活躍は私の喜びそのものです。
これから行くところは、自分から求めていけば、
それぞれの個性に応じて自らを一層磨き上げ、
より美しく光らせることが出来るところです。
次出会う時には是非とも輝きを増していることを期待しています。」
と、言う感じ。子供と共に伴走してる感じがしたんだ。
送辞と答辞は涙無くしては聴けない。
いい思い出がいいーーーーーっぱいあった!
いい三年間だったんだと、よーーーーーくわかる内容でした。
もうね、上下間のつながりが濃いいよね。
兄弟のようにしてずーっと育ってきたから。
心の繋がり。美しい。
最後は涙ながらにこれらの歌を歌ってフィナーレです。
私から~
これから色んなことがあるけど、
失敗を恐れず果敢にチャレンジしたらいいと思う。
失敗は成功の素。親元にいるうちに沢山失敗しておくといい。
社会に出た時きっと役に立つだろう。無駄な事はない。
成功したことも、失敗したことも全て糧にして新しいことをどんどん産みだせばいい。
その為の材料なんだ。だからいっぱいチャレンジしたらいい。
健闘を祈る!( ̄^ ̄)ゞ
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