今日より、また一週間の始まり。
気合を入れ直して朝から工事していると、空調屋のショウちゃんから呼び出され、地蔵通りにある散髪屋へ。
どうしたのかと思ったら、タカシが天井に取り付けるクーラーの穴を間違えて少し大きく切ったらしい!

!Σ( ̄ロ ̄lll)
なので、天井に切り跡が残るから綺麗に塗って欲しいというのだが、もはや一部分だけ塗っても綺麗にならないので、総塗替に決定。
くっそーこいつら・・・
ただでさえ忙しいのにいらん仕事増やしやがって・・・
ほんまにタダ同然で工事しなければいけなくなったが、まあ俺も普段タダ同然のような金額でクーラー撤去してもらったり取り付けてもらったりしているからお互い様ですね。
その後は、最近よく行く大石刃物店に寄り、会長と雑談して現場に戻り、タイルのハツリ作業開始。

この充電式のディスクグラインダー最高です。
従来のディスクグラインダーはコンセント式だったので、大きな現場などでは電気コードを引っ張って作業するだけでも大変だったのですが、こいつはバッテリー充電型なので自由自在に動き回れます!
刃のダイアモンドカッターもナイスな切れ味です。
仕事も進む進む。
チュイ~ン

会長ありがとうございました!
一枚だけ自分で切ってハツったら、後はSTAFFに任せ俺はシール屋徹(テツ)さんの工程写真を撮ってました。
徹さんって、正に昭和~って感じの二枚目です(笑)

イケメンという言葉ではなく、ハンサム?って感じ?
イメージ、ニッカツって感じですね。
今日もまあボチボチ働きました。
ま、月曜だからこんなもんでしょう。
そして帰宅後は新しい卵焼き用の銅製フライパンを初めて使って色々と作ってみた。
当然ながら銅製なので熱伝導率がかなりイイみたいで殆ど弱火でオーケー。
卵焼きは問題ないのですが、つい調子に乗ってダシ巻卵にも初挑戦してみました。
まず卵を鰹ダシで割り、白ダシを少々と薄口醤油(川中)を少々と酒(千福)を少々と長芋を擦ったのを混ぜ混ぜ。
これが意外とくっそ難しい!
!Σ(▼□▼メ)
普通の卵焼きと違い、フワッフワなのでひっくり返すのが難しい。
すぐにベシャッって潰れるwww
なんとか1つ目完成(汗)

どうやら、ひっくり返す時の手首の返し方が非常に重要みたい。
箸は添えるだけで、フライパンを持つ手首のスナップが重要な感じがしますね。
1つ目は、長芋の量が少し多かった気がしたので、少し量を調整して2作品目にトライ。
少しはマシになったかも(笑)

しかし今度は焼きすぎた感が・・・
かなりテクが必要ですわダシ巻。
それと、友人などから
よくイカの塩辛などをよく自分で作れるね?
とか言われることがあるんですけどね、誰でも簡単に作れますよ。
刺身用のスルメイカなどが売ってあれば誰にでも作れます。
鮮度が良いにこしたことはないですが、まあそんな贅沢言わなくても普通に美味しく作れます。
ただイカはアニサキスという寄生虫がいるので本当は一度冷凍してアニサキスを殺してから刺身で食べるのがベストなのですが、俺はそこまで気にしませんね。
イカを捌き、ワタから墨袋を破かない用に剥がして、後はワタと塩とイカの切り身を絡めるだけで出来上がりです。
日本酒を入れて臭みを消すも良し、ユズの皮を入れて柑橘系の香りを出すも良し、様々な塩辛が楽しめます。
ただそれだけでは、イカのワタ漬けになってしまいますので、一週間位冷暗所で発酵させて熟成させるといいですね。
ワタがとてもまろやかになりますね。
発酵しているので朝晩一度はイカを掻き混ぜてやらないといけません。
今日も簡単に作りました。

スルメイカ2杯で¥400也
この近所だと、Aシティーのフレスタには刺身用のスルメイカが置いてあることが多いです。
他のフレスタや他のスーパーなどでは、中々置いてないですね。
一週間後が食べ頃です。
で、リアルな話ですが、1杯目を捌いてタッパーに入れて、次に2杯目を捌いて洗ってたら、見事にアニサキスが身に付いてました!
ぉお(゜ロ゜屮)屮
ほんとに居るんですね(汗)
初めて出会いましたね・・・
でもね、1杯目はもう切り身にしてワタと絡めた後だったんで、よく確認してなかったんすけどね、アニサキス居なかったよな~???
かなり不安になりましたが、まあ多分大丈夫でしょう。
昨日はハードだったので、今夜はノンビリと飲んでます。

美味いです。
しかし最近、どこからのラインがアル中になんのか考えてしまいますね?
俺はまだまだセーフですよね。
それでは明日も頑張って労働してこようと思います。
最近の俺の仕事中の腰差し道具は、
ゾーちゃんセレクションです(笑)

( ´・ω・` )ヨーゾー
じゃ。
おやすみ~


ちなみに来週帰ってくる岡良樹からは俺の所には一切何の連絡も有りませんね
気合を入れ直して朝から工事していると、空調屋のショウちゃんから呼び出され、地蔵通りにある散髪屋へ。
どうしたのかと思ったら、タカシが天井に取り付けるクーラーの穴を間違えて少し大きく切ったらしい!

!Σ( ̄ロ ̄lll)
なので、天井に切り跡が残るから綺麗に塗って欲しいというのだが、もはや一部分だけ塗っても綺麗にならないので、総塗替に決定。
くっそーこいつら・・・
ただでさえ忙しいのにいらん仕事増やしやがって・・・
ほんまにタダ同然で工事しなければいけなくなったが、まあ俺も普段タダ同然のような金額でクーラー撤去してもらったり取り付けてもらったりしているからお互い様ですね。
その後は、最近よく行く大石刃物店に寄り、会長と雑談して現場に戻り、タイルのハツリ作業開始。

この充電式のディスクグラインダー最高です。
従来のディスクグラインダーはコンセント式だったので、大きな現場などでは電気コードを引っ張って作業するだけでも大変だったのですが、こいつはバッテリー充電型なので自由自在に動き回れます!
刃のダイアモンドカッターもナイスな切れ味です。
仕事も進む進む。
チュイ~ン

会長ありがとうございました!
一枚だけ自分で切ってハツったら、後はSTAFFに任せ俺はシール屋徹(テツ)さんの工程写真を撮ってました。
徹さんって、正に昭和~って感じの二枚目です(笑)

イケメンという言葉ではなく、ハンサム?って感じ?
イメージ、ニッカツって感じですね。
今日もまあボチボチ働きました。
ま、月曜だからこんなもんでしょう。
そして帰宅後は新しい卵焼き用の銅製フライパンを初めて使って色々と作ってみた。
当然ながら銅製なので熱伝導率がかなりイイみたいで殆ど弱火でオーケー。
卵焼きは問題ないのですが、つい調子に乗ってダシ巻卵にも初挑戦してみました。
まず卵を鰹ダシで割り、白ダシを少々と薄口醤油(川中)を少々と酒(千福)を少々と長芋を擦ったのを混ぜ混ぜ。
これが意外とくっそ難しい!
!Σ(▼□▼メ)
普通の卵焼きと違い、フワッフワなのでひっくり返すのが難しい。
すぐにベシャッって潰れるwww
なんとか1つ目完成(汗)

どうやら、ひっくり返す時の手首の返し方が非常に重要みたい。
箸は添えるだけで、フライパンを持つ手首のスナップが重要な感じがしますね。
1つ目は、長芋の量が少し多かった気がしたので、少し量を調整して2作品目にトライ。
少しはマシになったかも(笑)

しかし今度は焼きすぎた感が・・・
かなりテクが必要ですわダシ巻。
それと、友人などから
よくイカの塩辛などをよく自分で作れるね?
とか言われることがあるんですけどね、誰でも簡単に作れますよ。
刺身用のスルメイカなどが売ってあれば誰にでも作れます。
鮮度が良いにこしたことはないですが、まあそんな贅沢言わなくても普通に美味しく作れます。
ただイカはアニサキスという寄生虫がいるので本当は一度冷凍してアニサキスを殺してから刺身で食べるのがベストなのですが、俺はそこまで気にしませんね。
イカを捌き、ワタから墨袋を破かない用に剥がして、後はワタと塩とイカの切り身を絡めるだけで出来上がりです。
日本酒を入れて臭みを消すも良し、ユズの皮を入れて柑橘系の香りを出すも良し、様々な塩辛が楽しめます。
ただそれだけでは、イカのワタ漬けになってしまいますので、一週間位冷暗所で発酵させて熟成させるといいですね。
ワタがとてもまろやかになりますね。
発酵しているので朝晩一度はイカを掻き混ぜてやらないといけません。
今日も簡単に作りました。

スルメイカ2杯で¥400也
この近所だと、Aシティーのフレスタには刺身用のスルメイカが置いてあることが多いです。
他のフレスタや他のスーパーなどでは、中々置いてないですね。
一週間後が食べ頃です。
で、リアルな話ですが、1杯目を捌いてタッパーに入れて、次に2杯目を捌いて洗ってたら、見事にアニサキスが身に付いてました!
ぉお(゜ロ゜屮)屮
ほんとに居るんですね(汗)
初めて出会いましたね・・・
でもね、1杯目はもう切り身にしてワタと絡めた後だったんで、よく確認してなかったんすけどね、アニサキス居なかったよな~???
かなり不安になりましたが、まあ多分大丈夫でしょう。
昨日はハードだったので、今夜はノンビリと飲んでます。

美味いです。
しかし最近、どこからのラインがアル中になんのか考えてしまいますね?
俺はまだまだセーフですよね。
それでは明日も頑張って労働してこようと思います。
最近の俺の仕事中の腰差し道具は、
ゾーちゃんセレクションです(笑)

( ´・ω・` )ヨーゾー
じゃ。
おやすみ~



ちなみに来週帰ってくる岡良樹からは俺の所には一切何の連絡も有りませんね