私が読み始めた60年代半ばから70年代の週刊マーガレットで他には丘けい子さん、武田京子さん、藤原栄子さん、木原としえさん、本村三四子さん、浦野千賀子さん、などなど。
丘けい子さんは貸本屋のコミックでも読んでたけど「紅バラの伝説」「カリブの女海賊」とか好きだったな。
ちょっと前にヤフオクで出てたけど高くて手が出なかった。。。
藤原栄子さんの「彼女はミセス」好きだった。
主人公は体操の選手の高校生。ある日自分とそっくりな女性に会います。
彼女は結婚式を終えて新婚旅行に行く前に逃げ出してきて主人公リナと入れ替わりリナが新婚旅行に行くことに。
でも、初夜(笑)の時ばれてしまいますがそのまま夫婦を続けることに。
色々あって淳一とリナは別れることになるけどやっぱりリナは淳一が好き。
一人で思い出のイタリア、トレビの泉に行きますが一人で見る景色は空しい。
そこへ淳一が現れて二人はハッピーエンド♪
これを読んだときトレビの泉に行ってみたい!と思ったわ(笑)
後、「ただいまの記録○分○秒」とか「チビでも選手」とか「聖女はお嫌?」「ハーレムはおことわり」なんてのもあったな。
本村三四子さんは「おくさまは18歳」が有名だけど私が好きだったのは「太陽のカトリーヌ」わがままで気まぐれだけど太陽のように人をひきつけるカトリーヌ。
私は本村先生のような漫画家になりたいなって思ってたな。
セブンティーンで連載してた「恋ってなあに?」も好きだったな。
浦野千賀子さんの「アタックNO.1]私はこれを読んでバレー部に入ろうと思ったわ~(笑)でも運動神経鈍いから結局コーラス部(笑)
アニメのほうもお風呂も入らずに見てたけど(笑)鮎原こずえが試合で腕を痛めてたのに続行してて後で「あの時は二度とバレーができなくなってもいいと思ってたんです」とか言ったら医者に「まったく、このバレー馬鹿が」と言われてたのを覚えてる。
垣ノ内さんとか寺堂院高校の八木沢三姉妹とかいましたよねえ。
忠津陽子さんはデビュー作の「夏の日のコーラ」からず~っと読んでた筋金入りの忠津ファンです。「美人はいかが?」「バイバイBFどの」「あつまれ青春」「ママはライバル」はテレビドラマ化されたけどあの当時のドラマは結構原作に忠実でよかったな。後、「ミリーにおまかせ」「マイ・ファニー」とか
「花とゆめ」で「エルベの王冠」連載途中で描かなくなってしまったみたいで残念。出版社とトラブッたという噂も聞きましたがどうなんでしょうね?
西谷祥子先生の「りんごの並木道」「マリイ・ルウ」「ジェシカの世界」「レモンとサクランボ」「われら劣等性」「放課後に集まれ」「学生たちの道」「あわ雪さん」「いとこ同盟」「ギャングとお嬢さん」「白ばら物語」
コミックになってない作品では「クラスリングは恋してる」「チェエリー」とかも好きだった。
後、鈴原研一郎さんの「レモンの年頃(エイジ)」「レモンのグループ」「ハロー天使さん」とかもあったな。
鈴原さんの作品はちょっと切ない戦争ものとかも多かったけどドタバタラブコメも面白かったですよ。
木内千鶴子さんもいましたね。
木内さんの漫画は色々考えさせられるような作品が多くて「天国がみつからない」とか色々印象に残ってる作品が多いです。
丘けい子さんは貸本屋のコミックでも読んでたけど「紅バラの伝説」「カリブの女海賊」とか好きだったな。
ちょっと前にヤフオクで出てたけど高くて手が出なかった。。。
藤原栄子さんの「彼女はミセス」好きだった。
主人公は体操の選手の高校生。ある日自分とそっくりな女性に会います。
彼女は結婚式を終えて新婚旅行に行く前に逃げ出してきて主人公リナと入れ替わりリナが新婚旅行に行くことに。
でも、初夜(笑)の時ばれてしまいますがそのまま夫婦を続けることに。
色々あって淳一とリナは別れることになるけどやっぱりリナは淳一が好き。
一人で思い出のイタリア、トレビの泉に行きますが一人で見る景色は空しい。
そこへ淳一が現れて二人はハッピーエンド♪
これを読んだときトレビの泉に行ってみたい!と思ったわ(笑)
後、「ただいまの記録○分○秒」とか「チビでも選手」とか「聖女はお嫌?」「ハーレムはおことわり」なんてのもあったな。
本村三四子さんは「おくさまは18歳」が有名だけど私が好きだったのは「太陽のカトリーヌ」わがままで気まぐれだけど太陽のように人をひきつけるカトリーヌ。
私は本村先生のような漫画家になりたいなって思ってたな。
セブンティーンで連載してた「恋ってなあに?」も好きだったな。
浦野千賀子さんの「アタックNO.1]私はこれを読んでバレー部に入ろうと思ったわ~(笑)でも運動神経鈍いから結局コーラス部(笑)
アニメのほうもお風呂も入らずに見てたけど(笑)鮎原こずえが試合で腕を痛めてたのに続行してて後で「あの時は二度とバレーができなくなってもいいと思ってたんです」とか言ったら医者に「まったく、このバレー馬鹿が」と言われてたのを覚えてる。
垣ノ内さんとか寺堂院高校の八木沢三姉妹とかいましたよねえ。
忠津陽子さんはデビュー作の「夏の日のコーラ」からず~っと読んでた筋金入りの忠津ファンです。「美人はいかが?」「バイバイBFどの」「あつまれ青春」「ママはライバル」はテレビドラマ化されたけどあの当時のドラマは結構原作に忠実でよかったな。後、「ミリーにおまかせ」「マイ・ファニー」とか
「花とゆめ」で「エルベの王冠」連載途中で描かなくなってしまったみたいで残念。出版社とトラブッたという噂も聞きましたがどうなんでしょうね?
西谷祥子先生の「りんごの並木道」「マリイ・ルウ」「ジェシカの世界」「レモンとサクランボ」「われら劣等性」「放課後に集まれ」「学生たちの道」「あわ雪さん」「いとこ同盟」「ギャングとお嬢さん」「白ばら物語」
コミックになってない作品では「クラスリングは恋してる」「チェエリー」とかも好きだった。
後、鈴原研一郎さんの「レモンの年頃(エイジ)」「レモンのグループ」「ハロー天使さん」とかもあったな。
鈴原さんの作品はちょっと切ない戦争ものとかも多かったけどドタバタラブコメも面白かったですよ。
木内千鶴子さんもいましたね。
木内さんの漫画は色々考えさせられるような作品が多くて「天国がみつからない」とか色々印象に残ってる作品が多いです。