なんきんちの記録

なんきんちの日記

仲直り?

2009-07-07 08:40:53 | Weblog
仲直りできたかどうかはさておき
今日は結婚記念日。
どうなることでしょうか・・・。


結局、私は出て行っていいのか?
おばあさんがもし介護が必要になったら
自分でやるんだよねっ。
と詰め寄ってみました。

出てけとそれでも
いうなら真剣出て行く準備を
するつもりで。

やっぱり一人ではむりですわね。
悪かったと謝ってきました。

私はそれと引き換えに
前住んでいた家を
あきらめることにしました。
私は放棄するから
自分たちで売るなり
なんなりしろと。

私の同意がないとだめだと
いうけど、私は放棄という形の
抵抗です。
勝手にすれば。


とりあえずこの話は
これで終了かな?
だといいのですが・・・。

別居って?

2009-07-07 00:08:50 | Weblog
びっくりした。
突然言われた
「別居するか?」

は?
考えても見なかった。

じいさんが車で30分かけて来て
子供たちの面倒見てくれるから
気の毒で、今まで住んでいた家に
住んでもらったら5分で近くて
いいなと思ってたから
「あの家は売らずに
 じいさんに住んでもらう」
って言ってた。

そしたら
「お金払え。200万」
と主人に言われてた。

実家の恥をいうのは
はばかられるけど
この際言ってしまうと
実家にそんなお金はない。
事情を知っていたら
そんなことは言えないはずなのに。

「爺さんの面倒見たいんやろ?
 じゃ実家に帰ってけ!」
と言うからそれこそ
考えても見なかった。
誰かの入れ知恵だろうか?

よくよく聞くと
いずれおばあさんがこの家に
入ると、じいさんは来れなくなる。
で、じいさんの面倒が見たいなら
実家に帰れ。ということらしい。

この家に来るってことは
介護が必要なほどに弱って
しまっているのかも知れないのに
私はいなくていいってことだな。
自分で面倒見ればいいんだわ。

おばあさんがいま69歳で
私の実家のじいさんが
68歳。
そんなに変わらないでしょ。
前住んでいた家を売って
はやくばあさんにお金を
渡したいらしい。

前の家は確かにおばあさんに
買ってもらったけれど
実際の生活で助けてくれたのは
実家の亡くなった母とじいさん。
お金の支援なのか
労力の支援なのか
違うだけじゃない?


お金がないと惨めだね。
労力と時間を使ったって
評価されないんだから。


この問題、
無事解決するのか
離婚という残念な
結果になるのか・・・。


ただしょうたろうがまた
このことで傷つき
変わってしまうことは
否定できないので
丸く収まるといいのだが・・・。


この新しい家に私はやっぱり
縁がなかったのかなぁ。
夢は夢のままにしておいたほうが
幸せだったのかもしれない・・・。

インターネットで物件を
見てたときが一番幸せ・・・
だったのかもしれない。



今からでも自分だけで子供たちを
養える力をつけなくては
いけないのだなと思った。

突然出て行けといわれても
今の私には養っていく力が
ない。

頼る知り合いもない。
これから私は
どうしていったらいいのだろう。