ほんと迷惑である。
じいさんにいちかが
何か言ったらしい。
家に帰る、しばらく来ないと
言い出した。
まだ土日は休むと
申告しただけで
きちんと決まったわけじゃない。
相変わらず私は
6時半から仕事なので
双子の保育園への
送迎はまだじいさんに
やってもらうつもりだった。
だからお父さんが
双子の送迎をやるしか
ない。
帰りは私が
3時半で仕事が終わるので
延長保育なしの
定時の4時半までに
お迎えに行かなくては
ならない。
時間がかつかつ。
しょうたろうの
お迎えは4時10分。
こっちも遅れるわけには
いかない。
だからじいさんに
頼んでいたのに。
ほんと迷惑だ。
じいさんがぶつぶつ言うので
「あんた、保育園送れるの?」と
お父さんに聞いたら
「はい」
だと。
あほか。
しょうたろうの送迎のせいで
自分は正社員にしてもらえんかったと
いって、半ばうらみの言葉を
発してたじゃないか。
できませんと言えば
まだじいさんは
わしがやらないかんって
思うだろうに
できるんなら
やってもらおうではないか。
そのくせ後で
ぐちゃぐちゃ言うから
キレた。
完全にキレた。
いちかを呼びだし
大説教。
近所中に響いてるぞ。
お構いなし。
いままでじいさんが
双子と寝ていたので
今日から双子と
寝るように言ったら
いやだとこきさった。
お前の言ったことに
責任取れ!と
大声でまくし立てた。
お父さんにも攻撃。
俺に振るなよと
言うが
いつも私の話を
適当に聞いていただけか?
私の構想が
解っていないのか。
双子には
お母さんがお迎えだと
園庭では遊べないからね!
と吠えた。
しょうたろうには
双子がいやだって
言うのはもうダメだからね!と
怒鳴った。
いつもお前中心の
生活だったが
もうそれは出来んと
言うことだ。
解らんと思うが
言っておいた。
お父さんは
保育園に行って
延長保育申請用紙を
取りに行って
帰ってきた。
家出したかと
思った。
そして証明をもらいに
職場に行った。
とうとうそのときが
来たと思ってくれたんなら
ありがたいが。
さて明日から
どうなることやら。
いちかの育て方が
間違っているんだろうな。
ぜんぜん反省してない。
病気なのかしら?
精神的に。
じいさんにいちかが
何か言ったらしい。
家に帰る、しばらく来ないと
言い出した。
まだ土日は休むと
申告しただけで
きちんと決まったわけじゃない。
相変わらず私は
6時半から仕事なので
双子の保育園への
送迎はまだじいさんに
やってもらうつもりだった。
だからお父さんが
双子の送迎をやるしか
ない。
帰りは私が
3時半で仕事が終わるので
延長保育なしの
定時の4時半までに
お迎えに行かなくては
ならない。
時間がかつかつ。
しょうたろうの
お迎えは4時10分。
こっちも遅れるわけには
いかない。
だからじいさんに
頼んでいたのに。
ほんと迷惑だ。
じいさんがぶつぶつ言うので
「あんた、保育園送れるの?」と
お父さんに聞いたら
「はい」
だと。
あほか。
しょうたろうの送迎のせいで
自分は正社員にしてもらえんかったと
いって、半ばうらみの言葉を
発してたじゃないか。
できませんと言えば
まだじいさんは
わしがやらないかんって
思うだろうに
できるんなら
やってもらおうではないか。
そのくせ後で
ぐちゃぐちゃ言うから
キレた。
完全にキレた。
いちかを呼びだし
大説教。
近所中に響いてるぞ。
お構いなし。
いままでじいさんが
双子と寝ていたので
今日から双子と
寝るように言ったら
いやだとこきさった。
お前の言ったことに
責任取れ!と
大声でまくし立てた。
お父さんにも攻撃。
俺に振るなよと
言うが
いつも私の話を
適当に聞いていただけか?
私の構想が
解っていないのか。
双子には
お母さんがお迎えだと
園庭では遊べないからね!
と吠えた。
しょうたろうには
双子がいやだって
言うのはもうダメだからね!と
怒鳴った。
いつもお前中心の
生活だったが
もうそれは出来んと
言うことだ。
解らんと思うが
言っておいた。
お父さんは
保育園に行って
延長保育申請用紙を
取りに行って
帰ってきた。
家出したかと
思った。
そして証明をもらいに
職場に行った。
とうとうそのときが
来たと思ってくれたんなら
ありがたいが。
さて明日から
どうなることやら。
いちかの育て方が
間違っているんだろうな。
ぜんぜん反省してない。
病気なのかしら?
精神的に。