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7 コメント

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SK-31 (Sei)
2009-03-02 20:01:43
烏山の殿がいうとおり、爺さんたちが書き込みを占領しすぎてるので遠慮したいところですが、、、
これはSK-31(加藤ボート造船の)ですね。
セール番号1000番は確か月光(オーナー並木さん)だと思います。1027はちょっと思い出せませんが、おじいちゃんの書物が残っていたら、確か加藤ボートで進水したSK-31の一覧表があります。
その中にセール番号からオーナー名まできちんと記録がのこってます。
私もコピーを貰ったことがあるので、近日中に調べてはみますが。  Sei
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Unknown (白崎謙太郎)
2009-03-02 20:34:05
この「月光」は清水栄太郎さんの船でした。清水さんはおじいちゃんのオリジナル設計をデッキとキールをレース向けにかなりアレンジしました。大きな特徴はキャビンを小さくフラッシュデッキにしたことです。手前のヨットは古い名簿を調べましたが今のところ不明です。しかしSK31に違いありません。お邪魔爺さんより。
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SK31 (メル)
2009-03-02 21:03:13
いやあ~お二人の書き込みの早さにはびっくり・・笑

Sは修治のSでKは加藤のKとお父さん言っていますが、そうですか?
心強いお二人がいらっしゃるので、これからも少しずつ、おじいちゃんの遺品の整理をしていきます。

下田に運んだ60箱のヨットの遺品も
行くたびに箱を開けて写真を撮ってきますので、是非、いろいろ教えてください。
宜しくお願いします。
そんな加齢は華麗でしょ頼りにしています。
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Unknown (さぶごん)
2016-12-09 22:30:17
古い記事に書き込みしても読んでもらえますでしょうか。

父がSK-31に乗っていました。そのため、当時のKAZIのSK-31に関する切り抜きが手元に保管しています。
1971年1月号、No.338にSK-31の記事が載っていて、セール番号1027を中心に紹介しています。8号艇「チャイカ III」とのことです。ちなみに、その年は、3月号に「SK-31 伊東ランデブー」、5月号に舵のリコール記事がありました。

また、1986年12月号の続「どんがめ物語」にもそれらの記事を引用する形で再寄稿されています。

ちなみに、私が高校生のとき「どんがめ物語」の単行本が出版され、真っ先に買って読みました。その後、続「どんがめ物語」の出版を待ち続けています。。。
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さぶこんさんへ (メル母さん)
2016-12-11 09:15:08
おはようございます。
初めまして・・・
古い記事を読んで頂いてありがとうございます。
メル母さん自身ももう~すっかり忘れていました。笑

お父さまが乗っていらしたSK31は義父・・渡邉修治が設計したものだとメル父さん(修治の息子)が申しております。

まだSK-31の事を覚えて下さって嬉しいです。
残念ながら~修治が他界して来年は早いもので13回忌を迎えます。
「どんがめ物語」の続編は・・途中で断念!
出版することができませんでした。

申し訳ありません。
でも 父のファンの方がいまだにいらしたことがとっても嬉しいです。

コメント・・ありがとうございました。
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どんがめ物語 (さぶごん)
2016-12-11 21:03:45
メル母さん様

ご返信ありがとうございました。
私は、しばらくヨットを離れていたのですが、最近再び乗るようになり、提督のことを思い出した次第です。SK-31などのキーワードで検索して、このブログ記事にたどり着きました。

どんがめ物語の続編は断念されたのですね。残念ですが、KAZIの切り抜きを大事に取っておきます。
代わりに、ブログ中のメル父さんのヨット記事を楽しみたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
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ざぶごんさんへ (メル母さん)
2016-12-11 21:40:14
今晩は!
お返事・・ありがとうございます。
また~ヨットに乗り始められたのですね。

いいですねぇ~

最近~我が家の息子・・修治の孫になりますが、
血が騒いだのか・・笑

今頃になって・・
本格的にヨットに乗り始めたところです。
毎週~ヨットで鍛えられています。笑

さて、修治の息子・・渡邉康夫はFacebookをやっています。
その中でヨットの事を書いていますので
良かったら~そちらも検索してみてください。

メル母さんの記事は日々のことが多く
ヨットの話題が少ないので~すみません。
ヨットに乗らない奥さんです!笑

こちらこそ~
これからも宜しくお願いいたします。
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