オブジェ３

我が家のメルも？オブジェ？　　　笑。。。


かわいい。。親ばか・。。いえいえ犬ばか？


写真を撮っていたら、ちょうどラベンダ－の中に入り込んでしまいました。


「メル　　だめよっ」言いながら、シャッタ－チャンス　　　思わずパチり。。

「ラベンダ－とメル」　　　かわいい　

だめだあ～。。お母さんは、メルにメロメロッ　

オブジェ２

もう１枚。。。


今度は自転車のオブジェ。。

お花を摘んでランランラン。。

オブジェ１

こんな物を、見つけました。

お人形さんが、お花を抱いて歩いているように見えませんか？

こういう雑貨（オブジェ）を置くと庭が、物語風になってきますね。

毎朝～起きてカ－テンを開けるのが楽しみ。。。です

ランチ３

食事を待ってる間、外の景色は、新緑でまぶしい位でした。

身も心も洗われる位～美しい緑のカ－テンでした。


良い季節ですね。

ランチ２

これがお父さんが食べた「穴子わっぱ」です。

焼き鳥も２本ついていました。

これで、１０５０円～ハッピ－。。ハッピでした。

これで飲めたら？。。良かったなっ

今度は、タクシ－で来ようねっ。。

ランチ１

昨日はお休みだったので、ホ－ムセンタ－に芝や、煉瓦チップ（ジャリより素

敵。。。煉瓦を砕いた物です。）を買いに行って来ました。


まだまだ庭のリフォ－ム～続いています

行きに、お父さんとランチしました。

葉山の奥に葉山「鳥ぎん」と言う焼き鳥やさんがあります。

お母さんは初めてだったのですが、お父さんは、焼き鳥がおいいしいと言うことで

何回か、来たことがあるそうで、連れて行ってくれました。

釜飯、わっぱめし、焼き鳥などがありました。

お父さんは穴子わっぱ飯、お母さんは鳥わっぱを食べました。

なかなかおいしいでした。

葉山の奥にあり、車がないと結構不便なところです。

が、結構～流行っていました。

お客さんいっぱい。。。
「お父さん　　良く知ってたね」って聞くと、お仕事で、時々～使ってるそうで。。。

それにしても「、飲むでしょ？」って聞くと、タクシ－で行ってるそうで。。。

リッチな父さんです。

し～し～仕事だってばあ

メルサカレ－ス（その５）

メルサカレ－スは、毎日新聞社の大島幸夫さんによって昭和６２年９月～６３年に渡って連載された話は、前にも書きましたよね。

そして「勇気に風を」と言う本になったことも。

探したら、出てきました。「勇気に風を」。。

その中にどんがめⅧの事も書かれています。

「夢追い人間賛歌」と言う目次の所に出
ていました。　　　

おじいちゃんの事がこう書かれていました。



日本外洋ヨット界の先達の一人で、「目玉のナベさん」と言う愛称をもって広く親

しまれてきた老セ－ラ－であると。。。


そのナベさんが「ヨットは人間の付き合いなのです」と力説すると。。

「ヨットの楽しみ方は、仲間同士の日頃の付き合いを工夫して、深め合う事」


そう言えば、葉山の実家には、たくさんの海の男たちが　いつも来ていましたね。

息子のお父さんは。。。こう～言ったと・・・


「レ－スはダブルハンド（二人乗り）と言っても、僕ら二人だけじゃとても出場は難しかったでしょうね。

みんなの力があって、出られたんです。」


形の上では二人でしたけど、仲間たちと一緒に太平洋を越えたんですね。」


その仲間は今でもずっと続いて、おじいちゃんが残してくれた、大切な「人」の財産です。


感謝感謝　　


そして、まだまだ～これからも続きます。。。

続いて行ってほしいな

どこ？

どこかの喫茶店？　


いえいえ、我が家のトイレの窓です。


かわいいカフェカ－テンを買ってきてつけてみました。

お庭のビオラや、スノ－ポ－ルなどを切ってコップにさして

飾ってみました。

ちょっとお洒落じゃないですか？

メル母さんは、こんな風に雑貨や小物を使って、アレンジするのが

大好きです。

～楽しい。。　　皆さんもやってみませんか？

ガ－デン４

こちらの花壇は明るい色は、使わず、ホワイトガ－デン？シルバ－ガ－デンかな？

そんな感じで、植え込んでいます。

コニファ－を中心に夏冬草や、ストロベリ－キャンドル、ラベンダ－など、落ち着

いた感じになってきています。

まだ、夏冬草に白い花が咲いていませんので、花をつけたら、どんなにかわいらし

いか、今から　とっても楽しみです。

ガ－デン３

お父さんが造った我が家のア－チ。。今まで四季咲きの白い大輪の薔薇を這わせていましたが、今度は時計草を植えてみました。

果たして、ア－チを囲うほど、成長出来るかな。。。

足下に夏雪草を植えてみました。
小さな白い花が咲きます。

まだ一つ二つしか咲いていません。

かわいいお花です。　　基本的には小花の方が大好きですね。

ガ－デン２

「ストロベ－リ－キャンドル」と言う名前の花です。



赤い花が　キャンドルと言う名前の通り、赤くて、ロウソクにに見える事から

ついた名前なのでしょうか？

イギリスのお花だそうです。

かわいいお花です。

「夏に種が取れるので、それを取って、又、来年植えてね」と頂きました。

皆さん～たくさん取れたら、お裾分けしますよ。

ガ－デン１

昨日の雨とはうって変わって、今日はさわやかな良いお天気になりｌましたね。

２，３日前に買い込んだ、お花達。。ようやく今日植え込みました。

ビオラやガ－デンシクラメンたちも
今が、花盛りです。


綺麗。。綺麗。。。


遠くに小さく見えるのが我が家のアイドルメルです・・・

釜焼チ－ズケ－キ

またまた。。びっくり

今度は、お釜の中にチ－ズケ－キが入っています。

またまた頂きました。


「横浜夢本舗」の釜焼チ－ズケ－キです。

昔のお釜の小型版の中にチ－ズケ－キが、はいっているんですよ。

横浜１５０周年を記念して、昔からあるお釜でチ－ズケ－キを焼いたら、遠赤外線

の効果で濃厚なチ－ズケ－キになりましたと書いてありました。

本当にしっとりと濃厚なお味になっていて、とても美味しいでした。

このお釜の容器は岐阜県、多治見の窯元で専用に焼いたお釜で、チ－ズケ－キを食

べた後は、ご飯を炊いたり、お鍋をしたり、出来るそうです。

先週に引き続き、下さった方の真心が感じられました。

感謝　　感謝

おじいちゃんと孫とお父さん

もう１枚

３人。。ヨット仲間？　笑

いえいえ～おじいちゃんと、お父さんと、孫の修

おじいちゃんはヨットの上で、水割り飲みながら、嬉しそう。。。

楽しそうです。

こんな頃も

あったんですね。

おじいちゃんと孫

このパネルは、我が家のリビングに飾ってあります。

おじいちゃんがどんがめⅧを操縦している写真です。

ヨットの先端に野球帽をかぶって立っているのが、孫の修です。

修が３、４歳の頃だと思います。

おじいちゃんの名前の「修治」から

１字貰って、「修作」と名づけられました。


この頃～よく修はおじいちゃんと一緒にヨットに出かけていましたね。

おじいちゃんは、息子のお父さんと一緒に行くより、


孫の修とヨットに出かける

方が嬉しそうでしたね

その修も２５歳になり、今では一端の社会人になりました

お母さんはホッ－