PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

665 sinhZ^(e^Z)+0.46画像及び拡大図

2014-11-19 08:20:28 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の画像作成条件は、以下のとおり。
・複素関数:(sinhZ)^(e^Z) +0.46
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。

上図の中の6箇所を下図のように選び、それらを拡大する。





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関連記事→161

662 tanZ^(e^sinhZ)+0.5画像及び拡大図

2014-11-16 08:07:55 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の中の6箇所の部分(1-1~1-3)を拡大する。
上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(tanZ)^((e^(sinhZ))+0.5
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

拡大部分は下図のとおり。





各拡大図を以下に示す。






661 tanZ^(e^sinZ)+0.5画像及び拡大図

2014-11-15 11:09:18 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の中の6箇所の部分(1-1~1-6)を拡大する。
上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(tanZ)^((e^(sinZ))+0.5
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

拡大部分は下図のとおり。





各拡大図を以下に示す。






660 tanZ^sinsinZ+0.5画像及び拡大図

2014-11-14 08:40:39 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C



上図の中の6箇所の部分(1-1~1-6)を拡大する。
上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(tanZ)^((sin(sinZ))+0.5
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

拡大部分は下図のとおり。





各拡大図を以下に示す。












658 tanZ^f(Z)+C 画像(その2)

2014-11-11 13:32:53 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C



上図の画像作成条件は以下の連続画像である。

・複素関数:(tanZ)^(f(Z))+0.5 。f(Z)は、tanZ, sin(sinZ), cos(sinZ), e^(Z^3), e^sinhZ
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|sin|Y|)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

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また、f(Z)=sinZ, Z^3, cosZ, sinhZ, coshZ, e^sinZの場合の個別画像も以下に示す(記事189掲載済み)












241. (e^sinZ)^(sinZ)+0.5 画像の中の画像 (pset条件:XY)

2014-07-15 14:23:35 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C
今回の画像条件は以下のとおり。

・複素関数:241. (e^sinZ)^(sinZ)+0.5 画像の中の画像 (pset条件:XY) 画像の中の画像
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>7 or |Q|<0.3)
・pset条件:(|X|<10 or |Y|<10)
・N-loop入力条件:|Xi|<π/2,|Yi|<0.375



上記画像の中の5箇所の部分を拡大する。





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240 f(Z)^g(Z)+0.5 画像 (pset条件:X>Y)

2014-07-15 12:17:55 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


今回の画像は以下の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:下記の6種類

 (e^sinZ)^(sinZ)+0.5 , (sinZ)^(e^sinZ)+0.5, (tanZ)^(sinZ)+0.5

(sinZ)^(sinZ)+0.5 , (sinhZ)^(e^sinZ)+0.5 , (sinZ)^(tanZ)+0.5

・N-loop入力条件:|Xi|<π/2,|Yi|<0.375π

・ N-loop脱出条件:Q= Q=1/(log|X|log|Y|)として、(|Q|>7or |Q|<0.3) ならば脱出する。

・pset条件:X>Y のとき、psetする。

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225 前記事224の部分画像4の中の部分を更に拡大する。

2014-07-14 13:43:22 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C
225 前記事224の部分画像4の中の部分を更に拡大する。

今回の画像条件は以下のとおり。

・複素関数: (sinZ)^(e^Z)+0.68
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1)
・pset条件:(|X|<10 or |Y|<10)

注:各画像からわかるように、前記事224の画像は、その部分を拡大し続けても元の画像と自己相似になっている。
また、1図と5図の中に画像の不連続部分があるが原因不明。





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225 前記事224の部分画像4の中の部分を更に拡大する。

2014-07-14 13:24:00 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C
今回の画像条件は以下のとおり。

・複素関数: (sinZ)^(e^Z)+0.68
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1)
・pset条件:(|X|<10 or |Y|<10)

(注:各画像からわかるように、前記事277の画像は、その部分を拡大し続けても元の画像と自己相似になっている。)



上記画像の中の5箇所の部分を拡大する。





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