PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

634 Z^Z+e^Z+0.5画像(画像条件の比較)

2014-10-20 07:30:04 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+e^Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→1.51π
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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633 Z^Z+sinhZ+5画像(画像条件の比較)

2014-10-19 08:09:13 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+sinhZ+5
・Nmax=50
・R=0→1.5π
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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632 Z^Z+sinZ+5画像(画像条件の比較)

2014-10-18 07:11:45 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+sinZ+5
・Nmax=50
・R=0→1.5π
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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631 Z^Z+Z+0.3画像(画像条件の比較14)

2014-10-17 08:19:38 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.3
・Nmax=50
・R=0→12 注:これが前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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630 Z^Z+Z+0.3画像(画像条件の比較13)

2014-10-17 08:15:15 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.3
・Nmax=50
・R=0→6 注:これが前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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629 Z^Z+Z+0.3画像(画像条件の比較12)

2014-10-16 08:35:31 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.3 注:この定数が前記事より異なる。
・Nmax=50
・R=0→3 注:これが前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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628 Z^Z+Z+1.5画像(画像条件の比較11)

2014-10-16 08:31:13 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+1.5 注:この定数が前記事より異なる。
・Nmax=50
・R=0→1.5
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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627 Z^Z+Z+1画像(画像条件の比較10)

2014-10-15 10:16:02 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+1 注:この定数が前記事より異なる。
・Nmax=50
・R=0→1.5
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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626 Z^Z+Z+0.75画像(画像条件の比較9)

2014-10-15 10:06:14 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.75 注:この定数が前記事より異なる。
・Nmax=50
・R=0→1.5
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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625 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較8)

2014-10-14 07:37:52 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5 注:この定数が前記事より異なる。
・Nmax=50
・R=0→1.5
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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624 Z^Z+Z+0.3画像(画像条件の比較7)

2014-10-14 07:33:28 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.3 注:この定数が前記事より異なる。
・Nmax=50
・R=0→1.5 注:この条件が前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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623 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較6)

2014-10-13 09:27:22 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→4 注:この条件が前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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622 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較5)

2014-10-13 08:14:18 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→3 注:この条件が前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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621 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較4)

2014-10-12 07:29:52 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→2 注:この条件が前記事620より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。

1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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620 Z^Z+Z+0.5画像(画像条件の比較3)

2014-10-11 07:21:32 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z+0.5
・Nmax=50
・R=0→1.5 注:この条件が前記事より異なる。
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
4.Q=1/(sinX*sinY), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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