686 Z^2+0.5:Q=1/(sinXsinY)画像及び拡大画像 2014-12-08 08:12:54 | ジュリィア集合の変形:f(Z)+ C 前記事の、・N-loop入力条件:|Xi|<2.5 , |Yi|<1.9 の場合の画像の中の2箇所の部分を拡大する。 ------------------- ------------------- 関連記事→記事208,685
685 Z^2+0.5:Q=1/(sinXsinY)画像 2014-12-07 09:14:11 | ジュリィア集合の変形:f(Z)+ C 以下の画像条件は以下のとおり。 ・複素関数:Z^2+0.5 ・N-loop入力条件(Xi,Yi)は各画像に書いてある。 ・N-loop脱出条件:Q=1/(sinXsinY)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 関連記事→記事208
684 (sinhZ)^(e^Z))+0.5画像及び拡大図 2014-12-06 08:03:35 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(sinhZ)^(e^Z)+0.5 ・N-loop入力条件:-1.5π<=Xi<=2.5π, |Yi|<=3π ・N-loop脱出条件:Q=1/(sinXsinY)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の5箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 -------------------- 記事201参照
683 (sinhZ)^(sin))+0.5 , Q=1/(sinXsinY)画像(その2) 2014-12-05 07:55:15 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は以下のとおり。 ・複素関数:(sinhZ)^(sinZ)+0.5 ・N-loop脱出条件:Q=1/(sinXsinY),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 下図は、上図の縦軸方向の画像を上下に移動させた画像である。
682 (sinZ)^(cosZ))+1{Q=1/(logXlogY)画像}その2 2014-12-04 07:58:04 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は以下のとおり。 ・複素関数:(sinZ)^(cosZ))+1 ・N-loop入力条件:-π/2<=Xi<=1.5π,Ys=0,|Yi|<=1.5π(但し、画像の上下移動) ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 関連記事→記事162
681 (sin^Z)^(cosZ)+0.28画像及び拡大図 2014-12-03 08:00:58 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(sinZ)^(cosZ)+0.28 ・N-loop入力条件:-π/2<=Xi<=1.5π, |Yi|<=1.51π ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の3箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 -------------------- --------------------- 記事162参照
680 (sin^Z)^(cosZ)+0.1画像及び拡大図 2014-12-02 08:11:06 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(sinZ)^(cosZ)+0.1 ・N-loop入力条件:-π/2<=Xi<=1.5π, |Yi|<=1.51π ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の4箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 ----------------------- --------------------- 記事162参照
679 sinhZ^(e^Z)+0.1画像及び拡大図 2014-12-01 07:17:31 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(sinhZ)^(e^Z) +0.1 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の1箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 関連記事→161