678 sinhZ^(e^Z)+0.28画像及び拡大図 2014-11-30 07:58:36 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(sinhZ)^(e^Z) +0.28 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の6箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 ---------------------------------------- 関連記事→161
677 sinhZ^(e^Z)+0.46画像の『翁面』画像(その2) 2014-11-29 08:33:33 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図は前記事666の画像の『翁面』の表示位置を少し訂正した画像である。 (この画像は、前記事665の1-2拡大画像(下図)を90度回転させた画像である。 画像作成条件は前記事665を参照のこと) なお上図は、オリジナル・データを、pset(J-10,590-K)に変換した。
676 (e^sinZ)^(sinZ))+0.5{Q=1(sinXsinY)画像}その2 2014-11-28 08:16:32 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は以下のとおり。 ・複素関数:(e^sinZ)^(sinZ))+0.5 ・N-loop入力条件:Xs=0,Xe=π,Ys=0,|Yi|<=0.4π(但し、画像の上下移動) ・N-loop脱出条件:Q=1/(sinXsinY),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 関連記事→記事203
675 (sinZ)^(e^Z)+1 画像(Q=1/(logXlogY))及び拡大図 2014-11-27 08:06:21 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 今回の画像条件は以下のとおり。 ・複素関数: (sinZ)^(e^Z)+1 ・N-loop入力条件:-0.5π<|Xi|<1.5π ,|Yi|<1.1π ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:(|X|<10 or |Y|<10) 上記画像の中の5箇所の部分を拡大する。 -------------------------- --------------------------- 関連画像:(sinZ)^(e^Z)+C 画像(Q=1/(logXlogY))→記事175 (sinZ)^(e^Z)+1 画像(Q=1/(logXlogY))及び拡大図→記事224 上図の更なる拡大図→記事225
674 Z^3+0.5画像(pset条件の変更)及び拡大画像 2014-11-26 07:45:54 | ジュリィア集合の変形:Z^f(Z)関連 上図の画像作成条件は以下のとおり。(記事186参照) ・複素関数:e^Z+0.5 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:log|X|>log|Y| 上図の中の部分を下図のように選び、それを拡大する。 -------------------------
673 e^Z+0.5画像(pset条件の変更)及び拡大画像 2014-11-25 07:46:54 | ジュリィア集合の変形:e^f(Z)+C 上図の画像作成条件は以下のとおり。(記事186参照) ・複素関数:e^Z+0.5 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:log|X|>log|Y| 上図の中の部分を下図のように選び、それを拡大する。 ----------------------
672 sinZ+0.5画像(pset条件の変更)及び拡大画像 2014-11-24 08:00:27 | ジュリィア集合の変形:f(Z)+ C 上図の画像作成条件は以下のとおり。(記事186参照) ・複素関数:Z^3+0.5 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1) ・pset条件:log|X|>log|Y| 上図の中の部分を下図のように選び、それを拡大する。 -------------------
669 sin(sinZ)^(sinZ)+0.46画像及び拡大図 2014-11-23 07:56:34 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:sin(sinZ)^(sin^Z) +0.46 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の4箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 -----------------------------
669 sin(sinZ)^(sinZ)+0.64画像及び拡大図 2014-11-22 10:01:18 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:sin(sinZ)^(sin^Z) +0.64 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の2箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 ------------------
668 sin(sin Z)^(cos(sinZ))+0.46画像及び拡大図 2014-11-21 08:09:12 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は以下のとおり。 ・複素関数:(sin(sin Z))^(cos(sinZ))+0.46 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),|Q|>10 or |Q|<0.1 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 上図の中の6箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 ------------------------ 参考:(sin(sin Z))^(cos(sinZ))+C画像→記事148 (sin(sin Z))^(cos(sinZ))+0.1画像の拡大画像→記事177
667 (e^Z)^(sin(sinZ))+0.28 画像及び画像 2014-11-20 14:13:45 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 今回の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(e^Z)^(sin(sinZ))+0.28 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),|Q|>10 or |Q|<0.1 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 この画像の中の4箇所を選び(それを子1~子4と名づける)、それらを拡大する。 --------------------------------------------------------- ------------------ 参考:(e^Z)^(sin(sinZ)+C画像は記事152参照)
666 sinhZ^(e^Z)+0.46画像の『翁面』画像 2014-11-20 07:58:18 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図は前記事の1-2拡大画像(下図)を90度回転させた画像である。 上図は見ようによっては能の『翁面』に見える。 面白い画像である。
665 sinhZ^(e^Z)+0.46画像及び拡大図 2014-11-19 08:20:28 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C 上図の画像作成条件は、以下のとおり。 ・複素関数:(sinhZ)^(e^Z) +0.46 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。 ・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。 上図の中の6箇所を下図のように選び、それらを拡大する。 -------- 関連記事→161
664 (e^Z)^(sinhZ)+0.1画像の中の拡大図 2014-11-18 07:57:11 | ジュリィア集合の変形:f(Z)*g(Z)+C 前記事の動画の中の静止画像の中の部分を拡大する。 その静止画像の作成条件は以下のとおり。 ・複素関数:(e^Z)^)^sinhZ+0.1 ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|) , |Q|>10 or |Q|<0.1 ・pset条件: |X|<10 or |Y|<10 上記の画像は下図である。 上図の中の4箇所の部分を拡大する。 ------------------------- 参考記事:160(前のもの)
663 動画:(e^Z)^)^sinhZ+λ画像の変容 2014-11-17 08:03:18 | 動画 (e^Z)^)^sinhZ+λ画像の変容の動画を作成した→ その動画 動画作成条件は以下のとおり。 ・複素関数:(e^Z)^)^sinhZ+λ , λ=0.1→0.982 , 0.15秒/コマ ・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|) , |Q|>10 or |Q|<0.1 ・pset条件: |X|<10 or |Y|<10 -------------------------------- 参考:静止画像は以下のとおりである。λ=0.1, 0.28, 0.46, 0.64, 0.82, 1 の6種類