朝日新聞出身で、
朝日新聞退社後も朝日新聞の息がかかったメディアで活躍する
元朝日新聞の鮫島浩。
元朝日新聞の鮫島浩は
11月4日にPRESIDENTオンラインで
リベラルを標榜するなら共産アレルギーを乗り越えるしかない
立憲民主党の代表選に話を戻す。「共産アレルギーで中間層が逃げた」と総括して共産党を切り捨てたところで、多党制時代の多数派は形成できない。共産党が存在する限り、何かしらかの協力は絶対に必要なのだ。 一方、連合は自公与党への接近を強めている。立憲が連合への配慮を繰り返せば、ますます自公との違いはぼやけ、埋没していくだろう。その場合、立憲と決別した共産やれいわが第三極として台頭していくのではないか。 立憲が生き残る道は、世の中の共産アレルギーを薄めつつ、共産を取り込んでいくしかないと私はみている。自民党も20年前は公明アレルギーを乗り越え、連立政権を築いた。同じようなプロセスはリベラルを標榜する野党第一党として避けては通れないだろう。この論考が立憲民主党代表選への問題提起となれば幸いだ。
と言った。
まったくリベラルを理解できていない元朝日新聞の鮫島浩。
安全保障を放棄するのはリベラルではない。
まともなリベラルのリベラル政策は金がかかるので企業のグローバル展開で経済力をつけ、
グローバル展開した企業、経済を守るために軍事力を強化することになる。
アメリカ民主党もイギリス労働党もドイツ社民党もリベラルだが、安全保障と軍事を重視し、共産主義と共産党を全否定している。
軍事を全否定し安全保障を放棄する日本のリベラルは自称リベラル、似非リベラルにすぎない。
1990年代、ソ連崩壊で危機感を持った進歩派を自称する社会党関係者の左翼がリベラルを自称するようになった。
共産主義も共産党もリベラルではなく、かつて共産党はリベラルを非難していた。
それが共産党は自らをリベラルと言い出す始末である。
貧すれば鈍する、で左翼と言う泥船から逃げたい連中はリベラルを自称する。
左翼の逃げ口上「リベラル」を真に受ける元朝日新聞の鮫島浩。
元朝日新聞の鮫島浩は頭が悪い。
元朝日新聞の鮫島浩は
11月4日にPRESIDENTオンラインで
しかし、枝野氏の選挙戦略はオーソドックスで魅力に欠けた。
「次の内閣」をつくって共産党の田村智子参院議員や元文部科学事務次官の前川喜平氏ら無党派層に人気のある政治家・民間人を起用したり、コロナ対策の「野党版専門家会議」を設置して公衆衛生学の専門家だけではなく現場の医師や貧困・非正規労働問題などに取り組む人々をメンバーに加えたり、ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』で話題を集めた小川淳也氏を要職に抜擢したり、カリスマ性のあるれいわの山本太郎氏を野党共闘の目玉候補として自民大物の選挙区にぶつけたり……野党に注目を引き寄せる手はいくらでもあったはずだ。
と言う。
「共産党の田村智子」を無党派層に人気があると言う元朝日新聞の鮫島浩。
辻元清美信者の「前川喜平」を無党派層に人気があると言う元朝日新聞の鮫島浩。
分析力ゼロの元朝日新聞の鮫島浩。
根本的に頭が悪い元朝日新聞の鮫島浩。
こんな奴が出世頭の朝日新聞。
元朝日新聞の鮫島浩だけ頭が悪いのではない。
朝日新聞出身者は全員アホである。