立憲民主党と立憲民主党の枝野幸男代表は最近、
共産党や、国家・国民を否定したい市民連合、左翼系LGBT活動家
にずいぶんと媚びている。
立憲民主党、立憲民主党の枝野幸男代表の周りは
左翼活動家が跋扈しすぎていて、左翼活動家の影響を受けすぎ
立憲民主党、立憲民主党の枝野幸男代表はまともな判断ができなくなっている。
立憲民主党にはもともと辻元清美がいたり、立憲民主党の枝野幸男は代表革マル派傘下のJR東労組の支援を受けたりしているが
最近の立憲民主党は低レベル左翼活動家からプロ左翼活動家集団まであらゆる階層の左翼活動家を寄せ付けている。
立憲民主党はもう左翼活動家を切ることはできず、ますます言うことをのむしかなくなる。
一度暴力団に頼ると一生縁を切れず毟られていくのと同じで、左翼活動家に頼ると一生縁を切れず利用され毟られる。
普通の人はプロ政治屋、プロ活動家を嫌う。
立憲民主党と立憲民主党の枝野幸男代表は自らの才能の無さと努力不足を補うためにいかがわしい左翼活動家に近づいた。
もう大多数の普通の人は立憲民主党を避ける。
ただ政治事情、選挙事情によって立憲民主党が何らかの多少の権力の座に就くことはあり得る。
その時、BLMのように左翼活動家のごり押しが通るかもしれない。