Moi!! kiitos!!

Minun nimi on natuko!!

  ~the sense of wonder~

COCO AVANT CHANEL

2010年06月04日 22時48分11秒 | かってに映画好評(^^♪
COCO AVANT CHANEL

★★★★★/5点満点中

ココ・シャネル(Coco Chanel、 本名はGabrielle Bonheur Chanel:ガブリエル・ボヌ
ール・シャネル、1883年8月19日 - 1971年1月10日)は、フランスの女性ファッションデザ
イナー。

オードレイ・トトュ:1978年8月9日生まれ  フランス/ボーモン出身

ブランドに疎い私ですが、シャネルの誕生を知って、シャネルに対する見方が変
わりました。ココ・シャネルの生きざまに魅了されました
流行に惑わされない、自分なりのスタイル(服もそう、生き方も)を持ちたいですね。

【名言】・・・他にも沢山あります!!

「流行とは時代遅れになるものよ」

20歳の顔は、自然の贈り物。
50歳の顔は、あなたの功績。

Nature gives you the face you have at 20;
it is up to you to merit the face you have at 50.

心にしみるラブ・ストーリー

2010年06月04日 13時41分15秒 | かってに映画好評(^^♪
Turn Left ・ Turn Right(原題:向左走・向右走)

★★★★★/5点満点中

2003年公開 米国・香港・シンガポール製作のラブ・コメディー
原作 :台湾の絵本作家 ジミー幾米の作品《Separate Ways》(邦題:君のいる場所

監督 ジョニー・トニー
出演 金城武 ジジ・リョン

絵本の「君のいる場所」はお気に入りの一冊です。
映画化されていると知りまして、さっそTSUTAYAへ

ジジ・リョンがきれいでかわいくて
人付き合いがにがてな二人。それでもどこかに自分を分かっている人がいるんじゃ
ないかと思いながら、日々を過ごす。そんな思いが通じたのか、やっと出会うことが出
来た。でも・・・そんな幸せはほんの一時。。。

絵本でも感じたように、こんなに近くにいるのに会えないというもどかしさを感
じました。
ないようでありそうな展開ですが、出会いってひょんなことからつながっていきます。
偶然から生まれる必然だったりするんですかね
すてきな映画を見ました
個人的に部屋のインテリが気になりました




劇的紀行 深夜特急'98 飛光よ!ヨーロッパ編

2010年02月06日 22時12分50秒 | かってに映画好評(^^♪
劇的紀行 深夜特急'98 飛光よ!ヨーロッパ編
                     
                       ★★★★★/5点満点
著:沢木耕太郎

出演:大沢たかお

トルコ → フランス → ギリシャ → パリ → スペイン → ロンドン


 アジアとは風景が一変する。風景が変わるがやっぱりそこにも人が住んでいる。

 その土地に根付いた、今を生きている人たちの顔を映像を通して見たきがした。

 
 沢木さんが一人旅について語ってくれていた。

 「一人旅はハードな旅。でも一人で旅をする人がいる。それは自分と話がしたいから。

  風景を観て感じている私を感じられる。また未知のものと遭遇した時のじぶんを知りた  
  い」
 

 私も自分と対話するのが好き!!そしていっぱい色々な経験・体験をして、自分

 をもっと知りたい。  これはこれは素敵な紀行ドラマを見てしまいました。 
 

 


 

劇的紀行 深夜特急'97 西へ!ユーラシア編

2010年02月06日 22時00分29秒 | かってに映画好評(^^♪
劇的紀行 深夜特急'97 西へ!ユーラシア編
                     ★★★★★/5点満点
著:沢木耕太郎
出演:大沢たかお           

  what are you going to be in future?

  i don't know what i do tomorrow.

  インド人と一つ屋根の下で寝て、また自分が自由になった気がした。

  
  旅というトンネルに入ってしまった。
 
  いつ出れるのかわからない。

  1~2年になるのか、考えるのはやめた。前にすすむだけだ。

 
 
「自由」という言葉の使い方を知った。

  自分の背丈がわかり、それを一つクリアしたら、また、一つ自由を得られるのではな

  いのではないでしょうか。

  人間的な器が大きくなった時、また自由という器も大きくなるなではないかな


 





劇的紀行 深夜特急'96 熱風アジア編

2010年02月06日 21時48分25秒 | かってに映画好評(^^♪
劇的紀行 深夜特急'96 熱風アジア編

~沢木耕太郎が著した紀行文~1996年 日本  ★★★★★/5点満点

26歳の沢木耕太郎さんがインドのデリーから乗合バスでロンドンまで行くっていう著者自身
の旅体験

出演:大沢たかお

日本 → 中国(香港)→ タイ(バンコク) → マレーシア → ニュージーラ

ンド・・・

たった一人で異国の地へ行き、その土地の空気を吸い、そこで暮らす人とふれあう。

そして自分というものを比べてみる。

ポカンと胸に穴があくのだろうか。

小ささにショックを受けるのだろうか。


著者が実際にいったのは1970年という。確かに携帯というものを用いていなかった。

連絡手段は手紙。