モヘンジョ・ダロの滅亡原因

質問者：ハイル禅師　モヘンジョ・ダロは核戦争で滅びたの
でしょうか？

私：現パキスタンにある紀元前二千五百年～千八百年頃　
インダス文明の中心都市モヘンジョ・ダロは碁盤の目の
ような都市計画により緻密に作られており　都市は城塞区域
と市街区からなり　マンホールや下水施設・水洗トイレ・
ダストシュート・上下水道・共同浴場などがあり　極めて
公衆衛生観念が発達した文明でした

古代インド叙事詩や神話「マハーバーラタ」・「ラーマーヤナ」
・「リグ・ヴェーダ」等があるが　これらを精読すると
小型原子爆弾が使われた事が分かります

「ムー・アトランティス・レムリア」でも核戦争を行い　
神により隕石を落とされ数キロの高さの津波で滅ぼされたが　
先進文明滅亡後も核戦争は中東やインドの後進文明を中心に
波及しました

歴史は繰り返すと言うが核戦争は神の怒りを買い　必ず地震や
津波等で滅亡させられてきているのです

先進国の戦争が後進国に波及するように古代核戦争も同じであり　
人類は同じ事を何度も繰り返している　

今回　核戦争を人類が起こせば　神は３％を残して洪水で浄化する
と警鐘しているが　これを阻止する為に　WMの神仕組が
日本に降ろされたのである