ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

真夜中の休憩中にタクシーについた無数の手の跡

2022年04月15日 | 教え

質問者:ハイル禅師 私はタクシーの運転手ですが
真夜中に山林で休息していた所 急に寒くなり気がつけば
無数の手の跡が車体に付いていました
やはり霊の仕業でしょうか?

私:壁やガラスや窓などに浮き出るシミや模様のように
顔や手の形が付くことがありますが霊的な仕業なのかは
客観的に判断する必要があります

私の知る話で団地の壁に顔のようなシミが浮き出るため
何度拭いても出てきた内容がありましたが霊の仕業でした

タクシーの場合は運転手に怪奇体験が多いようですが
深夜まで営業している仕事柄やむを得ないと思います

車に手の跡がついた話は結構ありまして誰もいない場所で
真夜中にたくさん付く場合は障りであります

私の体験でも霊が出現する時は周囲の温度が変化するが
寒くなることが多く真夏でも真冬に感じるのです

更に雰囲気というか空気が明らかに変わりますが
重々しい圧迫感があります

ただし悪意のない霊や波動が繊細な霊は傍にいても
何も感じませんから必ず違和感を感じるわけではない

特に車などに「泥のような浮き出る手形」が付いている
場合は要注意でありこのような物質化現象を起こす霊は
危険度が非常に高いからであります